I WILL
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歌詞(問題文)
(はかなすぎるときさえもいまではいとおしくて)
はかなすぎる時さえも 今では愛おしくて
(きみにあってさびしさのいみやっときづいたんだよ)
君に会って寂しさの意味 やっと気づいたんだよ
(こどくのないばしょなんてどこにもないのはきっと)
孤独のない場所なんて どこにもないのはきっと
(あいされてたきおくをむねにだれもがもってるから)
愛されてた記憶を胸に 誰もが持ってるから
(きせつかぞえるたびふえてくふたりのおもいではずっと)
季節数えるたび増えてく 二人の思い出はずっと
(たとえいきがとまっておわりがおとずれるときもいつまでもかがやいてる)
たとえ息が止まって 終わりが訪れる時もいつまでも輝いてる
(やくそくしようなんどだってあなたにまたこいをするよ)
約束しよう何度だって あなたにまた恋をするよ
(こんどはわたしがさきにあなたをみつけるからね)
今度は私が先に あなたを見つけるからね
(おなじときをいきてることそのてにいまふれられること)
同じ時を生きてること その手に今 触れられること
(こころがつながることをきっときせきとよぶのでしょう)
心がつながることを きっと奇跡と呼ぶのでしょう
(かざりのないことばでいいあなたにつたえたくて)
飾りのない言葉でいい あなたに伝えたくて
(おもいうかぶひとつひとつをのーとにかきだしてる)
思い浮かぶ一つ一つをノートに書き出してる
(いつもかぎりあるじかんにはきづけないことのほうがおおいけど)
いつも限りある時間には 気付けないことの方が多いけど
(ながいめいろのようなじんせいのなかでみつけたかけがえのないものがある)
長い迷路のような 人生の中で見つけたかけがえのないものがある
(このてがみをとどけるときそれはきっとさいごのとき)
この手紙を届ける時 それはきっと最後の時
(わたしがめをとじるまでぎゅっとてをにぎっていてね)
私が目を閉じるまで ぎゅっと手を握っていてね
(そのえがおもそのなみだもまぶたのうらやきつけたいよ)
その笑顔も その涙も まぶたの裏焼き付けたいよ
(あなたがとなりにいればただそれだけでつよくなれる)
あなたが隣にいれば ただそれだけで強くなれる
(ふあんやとまどいににげだしたおわらないよるもあったね)
不安や戸惑いに逃げ出した 終わらない夜もあったね
(かたづけられないおもいもぶきようだけどいつもうけとめてくれたよね)
片付けられない思いも 不器用だけどいつも受け止めてくれたよね
(やくそくしようなんどだってあなたにまたこいをするよ)
約束しよう 何度だって あなたにまた恋をするよ
(こんどはわたしがさきにあなたをみつけるからね)
今度は私が先に あなたを見つけるからね
(おなじときをいきてることそのてにいまふれられること)
同じ時を生きてること その手に今 触れられること
(こころがつながることをきっときせきとよぶのでしょう)
心がつながることを きっと奇跡と呼ぶのでしょう
(きっときせきとよぶのでしょう)
きっと奇跡と呼ぶのでしょう