星寂夜/ロクデナシ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あやぴ | 6630 | S+ | 6.9 | 95.0% | 149.0 | 1042 | 54 | 41 | 2024/12/04 |
2 | わー | 6154 | A++ | 6.6 | 93.0% | 156.8 | 1043 | 78 | 41 | 2025/01/01 |
3 | 小5-♂ | 5981 | A+ | 6.3 | 94.0% | 163.5 | 1044 | 66 | 41 | 2025/01/21 |
4 | 70カノン | 3322 | D | 3.4 | 95.6% | 299.8 | 1044 | 48 | 41 | 2024/12/27 |
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歌詞(問題文)
(ゆめでみるきみのかげも)
夢で見る君の影も
(しょうひきげんがきっとあって)
消費期限がきっとあって
(ふれることもできなくて)
触れることもできなくて
(ぼくはまだこどくかかえひとり)
僕はまだ孤独抱え一人
(だれかがくれたことばほど)
誰かがくれた言葉ほど
(きごこちわるいものだから)
着心地悪いものだから
(ひたってたよあけまえが)
浸ってた夜明け前が
(きれいなほどによけいにしみる)
綺麗なほどに余計に染みる
(じぶんらしくいられたら)
自分らしくいられたら
(なにもこわいものはないのに)
何も怖いものはないのに
(ながれるながれるなみだがかわいてきえたころ)
流れる流れる涙が乾いて消えたころ
(どこかでぐうぜんなんかで)
どこかで偶然なんかで
(めぐりあってわらいあえたなら)
巡り合って笑いあえたなら
(どんなにどんなにきせつが)
どんなにどんなに季節が
(すぎさってなれきって)
過ぎ去って慣れ切って
(きみがすごしていたきおくのあわ)
君が過ごしていた記憶の泡
(たべつくしてしまえ)
食べつくしてしまえ
(こうかいもふせいかいもだきしめてねむらせて)
後悔も不正解も抱きしめて眠らせて
(きらめくときはいっしゅんで)
煌めくときは一瞬で
(ぐっどらっくきのうまでのぼくよ)
グッドラック昨日までの僕よ
(ひっしにおいかけてみたり)
必死に追いかけてみたり
(いきをつくひまもないな)
息をつく暇もないな
(せつないばっかりのひびも)
切ないばっかりの日々も
(きみののこしたにおいだけが)
君の残したにおいだけが
(ぽっかりとあいたこころきらきらうめてくれる)
ぽっかりと空いた心キラキラ埋めてくれる
(かなしみのちかくにはきっと)
哀しみの近くにはきっと
(めにはみえないてんしがいて)
目には見えない天使がいて
(あふれるあふれるほしくずあつめてなににしよう)
溢れる溢れる星屑集めて何にしよう
(ぼくらはとうぜんなんだか)
僕らは当然なんだか
(たよりないまますすむのだろう)
頼りないまま進むのだろう
(たりないたりないことばじゃつたわってないかな)
足りない足りない言葉じゃ伝わってないかな
(きみとであってみたきおくは)
君と出会ってみた記憶は
(かなたでかがやいていた)
彼方で輝いていた
(ながれるながれるなみだがかわいてきえたころ)
流れる流れる涙が乾いて消えたころ
(どこかでぐうぜんなんかで)
どこかで偶然なんかで
(めぐりあってわらいあえたなら)
巡り合って笑いあえたなら
(どんなにどんなにきせつが)
どんなにどんなに季節が
(すぎさってなれきって)
過ぎ去って慣れ切って
(きみがすごしていたきおくのあわ)
君が過ごしていた記憶の泡
(たべつくしてしまえ)
食べつくしてしまえ
(せかいはあとまわしでただいまはねむらせて)
世界は後回しでただ今は眠らせて