SIXFONIA 六幻
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | さち | 7246 | 王 | 7.7 | 94.1% | 163.4 | 1263 | 79 | 69 | 2024/12/15 |
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歌詞(問題文)
(たちこめしこくうんあそぶむれ)
立ち籠めし黒雲玩ぶ群れ
(うずまいたごうかのたににおとおり)
渦巻いた業火の谷に御通り
(まつりばやしひびく)
祭囃子響く
(まよいみちはゆるされない)
迷い道は赦されない
(おぼろにさくはなのように)
朧に咲く華のように
(うたえよじんせいのそうまとう)
唄えよ人世の走馬灯
(きょこうじゃないげっこう)
虚構じゃない月虹
(きみはもういてはいけない)
君はもう居てはいけない
(どんなにこえをあげても)
どんなに声を上げても
(あかりまたきえていく)
灯また消えていく
(よいのうたげまつりがはじまる)
宵の宴祭りが始まる
(おどりくるいとおりゃんせ)
踊り狂いとおりゃんせ
(さぁろくどうのつじ)
さぁ六道の辻
(「やしゃのめん」をとり)
「夜叉ノ面」を取り
(いくひゃくいくせん)
幾百幾千
(しせんをやぶれ)
死線を破れ
(そらがないておちてくる)
空が亡いて落ちてくる
(ぐれんにそまるつきあかり)
紅蓮に染まる月灯
(ひずむせかいかくりよへ)
歪む世界幽世へ
(ともにゆきましょう)
供に逝きましょう
(むげん)
六幻
(おしからざりしいのち)
惜しからざりし命
(せつなのときにきえて)
刹那の時に消えて
(なげきさえもうたかたに)
嘆きさえも泡沫に
(さまよいながら)
彷徨いながら
(こえて、ゆけ)
超えて、征け
(まぎれこみしけしん)
紛れ込みし化身
(なんびとたりとゆるさない)
何人たりと赦さない
(かげんをもゆらすかげろう)
下弦をも揺らす陽炎
(このよはわれのありか)
この夜は我の在処
(のろいなどげんそう)
呪いなど幻想
(さだめのせいかいなか)
運命の所為か否か
(とくとごらんよ)
篤とご覧よ
(てずからみちびきししゅうえんを)
手ずから導きし終焉を
(よいのうたげまつりがはじまる)
宵の宴祭りが始まる
(おどりくるいとおりゃんせ)
踊り狂いとおりゃんせ
(いざしかばねのはなみちをぬけて)
いざ屍の花道を抜けて
(かげでようをとざしほかげをやどせ)
陰で陽を閉ざし火影を宿せ
(そらがないておちてくる)
空が亡いて堕ちてくる
(くろくまうはちりざくら)
黒く舞うは散り桜
(かえるてんちかくりよも)
返る天地隠世も
(ともにいかれりゃ)
供に逝かれりゃ
(とうげんきょう)
桃源郷
(ながながしよもひふみ)
長々し夜も一二三
(かぞえてもはてはやみ)
数えても果ては闇
(よひとのこえとどろけど)
世人の声轟けど
(まやかすなかれ)
まやかす勿れ
(くらい、つけ)
喰らい、憑け
(あざやかに)
鮮やかに
(うつつづみ)
打つ鼓
(ひとのよはゆめのごとし)
人の世は夢の如し
(みえざるものがうつくしいのは)
見えざるものが美しいのは
(ゆめみていられるから)
夢見ていられるから
(うつしよをせにしんきろうだいて)
現世を背に蜃気楼抱いて
(さいごにわらえああ)
最期に笑え嗚呼
(よいのうたげまつりはおわらない)
宵の宴祭りは終わらない
(うそもまこと)
噓も真
(しせんをやぶれ)
死線を破れ
(そらがないておちてくる)
空が亡いて落ちてくる
(ぐれんにそまるつきあかり)
紅蓮に染まる月灯
(ひずむせかいかくりよへ)
歪む世界幽世へ
(ともにゆきましょう)
供に逝きましょう
(むげん)
六幻
(おしからざりしいのち)
惜しからざりし命
(せつなのときにきえて)
刹那の時に消えて
(なげきさえもうたかたに)
嘆きさえも泡沫に
(さまよいながら)
彷徨いながら
(こえて、ゆけ)
超えて、征け
(あざやかに)
鮮やかに