燈火

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プレイ回数73難易度(2.9) 867打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 燈火  亜咲花  作詞月丘 りあ子  作曲三宅 仁
※このタイピングは「燈火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ときがふたたびまきもどるなら)

時間が再び 巻き戻るなら

(なにをしんじだれをまもる)

何を信じ 誰を守る?

(あかくそまったこどうかかえて)

赤く染まった 鼓動抱えて

(いくどとさまよった)

幾度と彷徨った

(けなげにゆらめくこころのともしびだけは)

健気に揺らめく 心の灯だけは

(うばわせやしない)

奪わせやしない

(ぜつぼうのさいはてになにがあるの)

絶望の最果てに何があるの

(こわされたなつのつづきがあるのなら)

壊された夏のつづきがあるのなら

(ちぎれそうなうででもういちどつかめ)

千切れそうな腕で もう一度掴め

(かげのそのさきでぼくらをまつたいよう)

影のその先で 僕らを待つ太陽

(ぼくがきっととりもどすから)

僕がきっと取り戻すから

(そうきみがいたはずのなつを)

そう君がいたはずの夏を...

(うそかまことかかげかひかりか)

偽物か本物か 影か光か

(きおくのいとたぐりよせる)

記憶の糸 手繰り寄せる

(じくうのなみにさからうたびに)

時空の波に 逆らう度に

(ぼくはつよくなった)

僕は強くなった

(だれかのいたみとひげきをけしされるなら)

誰かの痛みと 悲劇を消し去れるなら

(なにもこわくない)

何も怖くない

(えらぶべきさいぜんはどこにあるの)

選ぶべき最善は何処にあるの

(なにひとつなくしたくないつぎこそは)

何一つ失くしたくない次こそは

(かなしいかこをいまうわがきしていく)

悲しい過去を今 上書きしていく

(いのちかけたってまもりぬくよなんども)

命懸けたって 守り抜くよ 何度も

(ぼくがきっとうつしだすから)

僕がきっと映し出すから

(そうきみがいるそのみらいを)

そう君がいるその未来を

(ぜつぼうのさいはてになにがあるの)

絶望の最果てに何があるの

(こわされたなつのつづきがあるのなら)

壊された夏のつづきがあるのなら

(ちぎれそうなうででもういちどつかめ)

千切れそうな腕で もう一度掴め

(かげのそのさきでぼくらをまつたいよう)

影のその先で 僕らを待つ太陽

(なんどだってたちむかうから)

何度だって立ち向かうから

(いざあしきやみきりさいて)

いざ悪しき闇 切り裂いて

(さあすすめ)

さあ進め

(そしてきっととりもどすからah)

そしてきっと取り戻すからah

(そうきみがいたはずのなつを)

そう君がいたはずの夏を

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