万事屋ブルース
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歌詞(問題文)
(せすじのばしいきていく)
背筋のばし生きていく
(くちでいうのはかんたん、だがげんじつはきびしい)
口で言うのは簡単、だが現実は厳しい
(いきがってせのびしても)
いきがって背伸びしても
(せかいはそれをたたきのめす)
世界はそれを叩きのめす
(ぷらいどふりかざしほえたとこで)
プライド振りかざし吠えたとこで
(おまえなんてだれもみてない)
お前なんて誰も見てない
(きゅうくつなこのせかい)
窮屈なこの世界
(おまえはたましいをうった)
お前は魂を売った
(ひざまずき、たのしくもないのにえみをうかべて、)
跪き、楽しくもないのに笑みを浮かべて、
(おまえはそのたびになにかをころす)
お前はその度に何かを殺す
(すりへってきずついて・・・・・・)
すり減って傷ついて……
(それでもおまえはいきていくさ)
それでもお前は生きていくさ
(ぎんいろのかみなびかせて)
銀色の髪なびかせて
(ぎんいろのたましい、むねにひめて)
銀色の魂、胸に秘めて
(ずっとそこにあるもの)
ずっとそこにあるもの
(そうおもっていただがそれはまちがい)
そう思っていた だがそれは間違い
(しゅうえんのあしおとがちかづいて、)
終焉の足音が近づいて、
(あわててとりつくろってみせる)
慌てて取り繕って見せる
(ただしいことをうったえたとこで、)
正しいことを訴えたとこで、
(だれもはなしなんてきいてない)
誰も話なんて聞いてない
(ほろびゆくこのせかい)
滅び行くこの世界
(おれはたましいをうった)
俺は魂を売った
(あきらめて、ぜつぼうし、さめたえみをうかべて、)
諦めて、絶望し、冷めた笑みをうかべて、
(おれはそのたびになにかをころす)
俺はその度に何かを殺す
(おれたちにはじかんがない・・・・・・)
俺達には時間がない……
(それでもときはすすんでいくさ)
それでも時は進んでいくさ
(ぎんいろのせかいみまもって)
銀色の世界見守って
(ぎんいろのたましい、むねにひめて)
銀色の魂、胸に秘めて
(ぎんいろのかみなびかせて)
銀色の髪なびかせて
(ぎんいろのたましい、こころにひめて)
銀色の魂、心に秘めて