輝けるもの
楽曲情報
輝けるもの 歌ACIDMAN 作詞大木 伸夫 作曲大木 伸夫
※このタイピングは「輝けるもの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いきとしいけるものたちのうつくしきおとがかぜになる)
生きとし生けるものたちの美しき音が風になる
(つちとともにいきるたみはそのかぜのなかでまいおどって)
土とともに生きる民はその風の中で舞い踊って
(てをのばしおいかけたひかりはとおくにきえてく)
手を伸ばし追いかけた光は遠くに消えてく
(そしてまたひとつなみだがおちていくおとがして)
そしてまたひとつ涙が落ちていく音がして
(はてなきそらにもとめたものはかがやけるいのちのひかり)
果てなき空に求めたものは輝ける命の光
(なにをてにしてなにをうしなってはかなきたびはつづいていく)
何を手にして何を失って儚き旅は続いていく
(いまもあのそらがよんでいる)
今もあの空が呼んでいる
(ぼくらはあらそいあうばかりだたがいにうばいあうばかりだ)
ぼくらは争い合うばかりだ互いに奪い合うばかりだ
(そこからうまれるいとではなにもえがくことはできないんだ)
そこから生まれる糸では何も描くことはできないんだ
(きみがくれたひとつのおとでせかいはいろづきはじめたんだ)
君がくれたひとつの音で世界は色づき始めたんだ
(だからそのてをはなさないでこのてはきみをまもるために)
だからその手を離さないでこの手は君を守るために
(はてなきそらにもとめたものはかがやけるいのちのひかり)
果てなき空に求めたものは輝ける命の光
(なにをてにしてなにをうしなってはかなきたびはつづいていく)
何を手にして何を失って儚き旅は続いていく
(はてなきそらにこたえなどないまたたきのいのちのひかり)
果てなき空に答えなどないまたたきの命の光
(いまもあのそらにかがやくきんいろのほしがよんでいる)
今もあの空に輝く金色の星が呼んでいる