カゲプロ サビメドレー タイピング (1/4)
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歌詞(問題文)
(しょうねんしょうじょまえをむけくらむえんてんすらきぼうろんだって)
少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって
(つかみとれつかみとれとたいようがあかくもえあがる)
「ツカミトレ」 「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる
(さぁさぁこーるださいごにしよう)
さぁさぁ、コールだ。最後にしよう
(さいぜんさくはそのめをみひらいた)
最善策はその目を見開いた
(おーばーなもうそうせんせんかんじょうせいのめびうすのさきへ)
オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ
(それがさいぜんさくじゃないことをきっときみもしってる)
それが最善策じゃないことをきっと君も知ってる
(それのさきにあるのはきっとそこなしのこどくかん)
それの先にあるのはきっと底無しの孤独感
(ひかりのささないまいにちをくりかえしてたへやに)
光の射さない毎日を繰り返してた部屋に
(くずれはじめているわたしののいずがひびいてる)
崩れ始めている私のノイズが響いてる
(こんなのぜんぜんわからないよさけんだわたしにきみは)
「こんなの全然解らないよ」叫んだ私に君は
(しゃべるだけのおもちゃはもうあきたといった)
「喋るだけのおもちゃはもう飽きた。」と言った
(あんがいきょうがこなくてもろーふぁいなふうけいをつれて)
案外 今日が来なくても、ローファイな風景を連れて
(しょうがいふあんしょうなきみとあすへさきにいけそうかもね)
生涯不安症な君と 明日へ先に 行けそうかもね。
(さぁさぁどんなもんなのさとあかいめこすってみわたせば)
「さぁさぁ、どんなもんなのさ」と 赤い目こすって見渡せば
(なんだいつまんなくもないなじゃあさめないうちに)
なんだい、つまんなくもないな。 じゃあ、冷めないうちに
(いただいてしまおうか)
いただいてしまおうか。
(ばっとおしのけとびこんだしゅんかんとらっくにぶちあたる)
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
(ちしぶきのいろきみのひとみときしむからだにらんはんしゃして)
血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して
(もんくありげなかげろうにざまぁみろよってわらったら)
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
(じつによくあるなつのひのこと)
実によく在る夏の日のこと。
(そんななにかがここでおわった)
そんな何かがここで終わった。
(そこからみるまちのふうけいは)
そこから見る街の風景は
(まるでじっけんしせつのようでさ)
まるで実験施設の様でさ
(もうふひつようだ)
「もう不必要だ。」
(かがくしゃはかたてまにばくだんをなげた)
科学者は片手間に爆弾を投げた
(はこのなかのちいさなせかいで)
箱の中の小さな世界で
(いままでずっといきてきたんだなと)
今までずっと生きてきたんだなと
(もえつきていくまちだったものを)
燃え尽きていく街だったモノを
(ただぼうぜんとみるみみもとで)
ただ、呆然と見る耳元で
(へっどふぉんのむこうから)
ヘッドフォンの向こうから
(ごめんねとこえがした)
「ごめんね」と声がした
(たんたんとながれだしたうまれてしまったりふじんでも)
淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも
(あんがいじんせいなんでわたしのなかじゃ)
案外人生なんで。私の中じゃ。
(ねぇねぇとっぴなみらいをそうぞうしてふくらむせかいは)
ねぇねぇ、突飛な未来を想像して膨らむ世界は
(きょうかあしたでものっくしてくれないですか)
今日か明日でもノックしてくれないですか?