小さきもの
七夜の願い星 ジラーチのED曲、「小さきもの」のフル歌詞タイピングです。
関連タイピング
-
プレイ回数30万短文880打
-
プレイ回数2.3万120秒
-
プレイ回数1.9万長文180秒
-
プレイ回数4.5万短文4打
-
プレイ回数5547歌詞かな844打
-
プレイ回数4480歌詞661打
-
プレイ回数2933歌詞かな250打
-
プレイ回数1501短文60秒
歌詞(問題文)
(しずかにただみつめてた)
静かにただ 見つめてた
(ちいさきものねむるかお)
小さきもの眠る顔
(みけんにしわすこしだけよせてる)
眉間にしわ 少しだけ寄せてる
(こわいゆめならめをさまして)
怖い夢なら 目を覚まして
(みずがこわくてしりごみしてた)
水が怖くて しり込みしてた
(あのなつがよみがえるよ)
あの夏がよみがえるよ
(せなかおされてはやっとおよげた)
背中押されてはやっと泳げた
(まるできのうみたいです)
まるで昨日みたいです
(こえがきこえる)
声が聞こえる
(ゆくべきみちゆびさしている)
ゆくべき道 指さしている
(さらさらながるかぜのなかでひとり)
さらさら流る 風の中でひとり
(わたしうたっています)
わたし うたっています
(ちいさきものそれはわたし)
小さきもの それは私
(わたしですまぎれなく)
私です まぎれなく
(かがみのなかこころぼそさだけが)
鏡の中 心細さだけが
(だれにもまけないあしたになるよ)
誰にも負けない 明日になるよ
(そしてわたしはおさないころに)
そしてわたしは 幼い頃に
(すこしずつもどってゆく)
少しずつ戻ってゆく
(いみもしらずうたうこいのうたを)
意味も知らず歌う 恋の歌を
(ほめてくれたあのひに)
誉めてくれた あの日に
(そらをあおげばみちてくるわたしのこえが)
空をあおげば 満ちてくる わたしの声が
(さらさらながるかぜのなかできみも)
さらさら流る 風の中で君も
(ふわりまいあがれ)
ふわり 舞い上がれ
(こえがきこえる)
声が聞こえる
(ゆくべきみちゆびさしている)
ゆくべき道 指さしている
(さらさらながるかぜのなかでひとり)
さらさら流る 風の中でひとり
(わたしうたっています)
わたし うたっています
(たいせつなものはすぐそばにあるそのことにきづいた)
大切なものは すぐそばにある その事に気づいた
(そらをあおげばみちてくるわたしのこえが)
空をあおげば 満ちてくる わたしの声が
(さらさらながるかぜのなかできみも)
さらさら流る 風の中で君も
(ふわりまいあがれ)
ふわり 舞い上がれ
(こえがきこえる)
声が聞こえる
(ゆくべきみちゆびさしている)
ゆくべき道 指さしている
(さらさらながるかぜのなかでひとり)
さらさら流る 風の中でひとり
(わたしうたっています)
わたし うたっています