L.U.V

(かわることないあいをちかおう)

変わることない愛を誓おう

(わすれないで)

忘れないで

(ぼくのあいでせかいのはてまできみをまもる)

僕の愛で世界の果てまで君を守る

(おそれないで)

恐れないで

(こわがらないで)

怖がらないで

(たとえどんなことがあってもてばなせない)

例えどんな事があっても手離せない

(だれもぼくらをひきさくことできない)

誰も僕らを引き裂くことできない

(きめられたうんめいはぼくはしんじない)

決められた運命は僕は信じない

(てんがむすんでくれたこのえんは)

天が結んでくれたこの縁は

(ただきみをぼくのうんめいにするだけ)

ただ君を僕の運命にするだけ

(いまかんじている)

今 感じている

(とまどいいなくきみをあいしてる)

戸惑いなく君を愛してる

(ちいさなてをにぎりしめるだけで)

小さな手を握りしめるだけで

(こみあげてくる)

込み上げてくる

(ふたりでみたきょうのほしぞらを)

2人で見た今日の星空を

(いつまでたってもおもいだそう)

いつまで経っても思い出そう

(このきらめきはかこじゃなくて)

このきらめきは過去じゃなくて

(みらいをてらすひかり)

未来を照らす光

(あいしてあいしてまだたりない)

愛して愛して まだ足りない

(すべてのおもいをきみにそそごう)

すべての想いを君に注ごう

(かなしいときにはこのうでのなかで)

悲しいときにはこの腕の中で

(なけばいいいたみはぼくがぬぐうから)

泣けばいい 痛みは僕が拭うから

(つよくふかくあいをちかおう)

強く深く愛を誓おう

(ひろげてひろげてまだたりない)

広げて広げて まだ足りない

(こころのつばさをきみにささごう)

心の翼を君に捧ごう

(うれしいときにはきみのかがやきが)

嬉しい時には君の輝きが

(みちびくせかいへはばたいていこう)

導く世界へ羽ばたいていこう

(きみがいないみらいなど)

君がいない未来など

(ぼくがえがくちずにない)

僕が描く地図にない

(きみがすすむそのみちを)

君が進むその道を

(ぼくがともにあゆむから)

僕が共に歩むから

(このせかいのかたすみで)

この世界の片隅で

(であえたことのきせきを)

出逢えたことの奇跡を

(しんじてはなさないように)

信じて離さないように

(いつまでも)

いつまでも

(あいしてあいしてまだたりない)

愛して愛して まだ足りない

(すべてのおもいをきみにそそごう)

すべての想いを君に注ごう

(かなしいときにはこのうでのなかで)

悲しいときにはこの腕の中で

(なけばいいいたみはぼくがぬぐうから)

泣けばいい 痛みは僕が拭うから

(きみがいないみらいなど)

君がいない未来など

(ぼくがえがくちずにない)

僕が描く地図にない

(きみがすすむそのみちを)

君が進むその道を

(ぼくがともにあゆむから)

僕が共に歩むから

(このせかいのかたすみで)

この世界の片隅で

(であえたことのきせきを)

出逢えたことの奇跡を

(しんじてはなさないように)

信じて離さないように

(いつまでも)

いつまでも