セカイにただヒトリの
楽曲情報
セカイにただヒトリの 歌初音ミクAppend(sweet) 作詞fatmanP 作曲fatmanP
分かりやすくするため、記号は打たないようにしましたっ。
気を付けてくださいね!
気を付けてくださいね!
※このタイピングは「セカイにただヒトリの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あるひおきてまわりをみると)
ある日 起きて 周りを見ると
(ぱぱとままがいなかった)
パパとママがいなかった
(すこしないてごはんをたべて)
少し泣いて ご飯をたべて
(いつもどおりぼくはでかける)
いつも通り ぼくはでかける
(まちにでるとみんなしんでて)
街に出ると みんな死んでて
(ぼくはしたいをよけあるいた)
ぼくは死体を避け歩いた
(ほしかったあのおもちゃは)
ほしかった あのおもちゃは
(いまぼくのてのなかに)
今ぼくの手の中に
(ひとりひとりぼくはあるく)
ひとり ひとり ぼくは 歩く
(ひとりひとりぼくはゆれる)
ひとり ひとり ぼくは 揺れる
(どこをみてもひとりぼっち)
どこを見ても ひとりぼっち
(だれもぼくをつかまえはしない)
誰も ぼくを 捕まえはしない
(じゆうをてにしてはしゃぐぼくは)
「じゆう」を手にして はしゃぐぼくは
(いつもどおりはでにころんだ)
いつも通り 派手に転んだ
(すりむいたひざのいたみに)
すりむいた 膝の痛みに
(ぼくはこえをあげてないた)
ぼくは声をあげて 泣いた
(どれほどなきさけんだところで)
どれほど泣き叫んだところで
(だれもぼくをたすけない)
誰もぼくを助けない
(ひとりひとりぼくはおどる)
ひとり ひとり ぼくは 踊る
(ひとりひとりぼくはきしむ)
ひとり ひとり ぼくは 軋む
(ひとりひとりぼくはあるく)
ひとり ひとり ぼくは 歩く
(ひとりひとりぼくはゆれる)
ひとり ひとり ぼくは 揺れる