セカイにただヒトリの
楽曲情報
セカイにただヒトリの 歌初音ミクAppend(sweet) 作詞fatmanP 作曲fatmanP
分かりやすくするため、記号は打たないようにしましたっ。
気を付けてくださいね!
気を付けてくださいね!
※このタイピングは「セカイにただヒトリの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1.8万歌詞かな188打
-
プレイ回数7.9万歌詞かな103打
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数2.6万歌詞かな619打
-
プレイ回数1.5万歌詞172打
-
プレイ回数1569歌詞1516打
-
プレイ回数6.2万歌詞かな1263打
-
プレイ回数8歌詞かな912打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あるひおきてまわりをみると)
ある日 起きて 周りを見ると
(ぱぱとままがいなかった)
パパとママがいなかった
(すこしないてごはんをたべて)
少し泣いて ご飯をたべて
(いつもどおりぼくはでかける)
いつも通り ぼくはでかける
(まちにでるとみんなしんでて)
街に出ると みんな死んでて
(ぼくはしたいをよけあるいた)
ぼくは死体を避け歩いた
(ほしかったあのおもちゃは)
ほしかった あのおもちゃは
(いまぼくのてのなかに)
今ぼくの手の中に
(ひとりひとりぼくはあるく)
ひとり ひとり ぼくは 歩く
(ひとりひとりぼくはゆれる)
ひとり ひとり ぼくは 揺れる
(どこをみてもひとりぼっち)
どこを見ても ひとりぼっち
(だれもぼくをつかまえはしない)
誰も ぼくを 捕まえはしない
(じゆうをてにしてはしゃぐぼくは)
「じゆう」を手にして はしゃぐぼくは
(いつもどおりはでにころんだ)
いつも通り 派手に転んだ
(すりむいたひざのいたみに)
すりむいた 膝の痛みに
(ぼくはこえをあげてないた)
ぼくは声をあげて 泣いた
(どれほどなきさけんだところで)
どれほど泣き叫んだところで
(だれもぼくをたすけない)
誰もぼくを助けない
(ひとりひとりぼくはおどる)
ひとり ひとり ぼくは 踊る
(ひとりひとりぼくはきしむ)
ひとり ひとり ぼくは 軋む
(ひとりひとりぼくはあるく)
ひとり ひとり ぼくは 歩く
(ひとりひとりぼくはゆれる)
ひとり ひとり ぼくは 揺れる