水色を撒いた
楽曲情報
水色を撒いた 作詞_Retoro_ 作曲_Retoro_
※このタイピングは「水色を撒いた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つくることのたいせつさなんてもんは)
創ることの大切さなんてもんは
(ひつようないさかんけいないさ)
必要無いさ 関係ないさ
(さいのうにしっとしていたんだぼくは)
才能に嫉妬していたんだ僕は
(ゆめをみていた)
夢を見ていた
(きみがうつったゆめだ)
君が映った夢だ
(じぶんをきずつけることをおぼえた)
自分を傷つける事を覚えた
(いみはないんだなんとなくだよ)
意味は無いんだ 何となくだよ
(きおくりょくがとりえなんだねえどくたー)
記憶力が取柄なんだ、ねぇドクター
(おぼえているよこうかいしたよ)
憶えているよ 後悔したよ
(おこらないでおこらないで)
怒らないで 怒らないで
(ききあきたのむかしばなし)
聞き飽きたの 昔話
(なんかいめのはっぴーえんどをむかえれればいいでしょう)
何回目のハッピーエンドを迎えれればいいでしょう
(しからないでしからないでしからないで)
叱らないで 叱らないで 叱らないで
(わすれていて)
忘れていて
(ぼくなんてぼくなんてどうせ)
僕なんて、僕なんて、どうせ。
(131のかずとうた)
131の数問うた
(どうやらけいじのようだ)
どうやら啓示のようだ
(しせんがつきささるような)
視線が突き刺さるような
(こわさにおびえてはないた)
怖さに怯えては泣いた
(おいていかないでよどうか)
置いて行かないでよ どうか
(まわりをきにしてはどうか)
周りを気にしては同化
(まっしろなすけっちぶっくに)
真っ白なスケッチブックに
(もってるだけのみずいろをまいた)
持ってるだけの水色を撒いた
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