青空 AIR
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歌詞(問題文)
(あのうみどこまでもあおかったとおくまで)
あの海 どこまでも 青かった 遠くまで
(あのみちどこまでもつづいてたまっすぐに)
あの道 どこまでも 続いてた まっすぐに
(いちばんはやくすなおにわらったものがち)
一番 早く 素直に 笑った 者勝ち
(いちばんすきなあのひとわらってる)
一番 好きな あの人 笑ってる
(だれよりもとおくにいっても)
誰よりも 遠くに いっても
(ここからまたわらってくれる)
ここから また 笑って くれる？
(ひとみをとじれば)
瞳を 閉じれば
(ふっとなつのひのにおい)
ふっと 夏の日の 匂い
(あのかわあそんでるふたりきりどろだらけ)
あの川 遊んでる 二人きり 泥だらけ
(あのくもおっているとどいたらしあわせと)
あの雲 追っている 届いたら 幸せと
(いちばんはやくこのさかのぼったものがち)
一番 早く この坂 のぼった もの勝ち
(いちばんすきなあのばしょめざして)
一番 好きな あの場所 目指して
(たくさんのおもいでがある)
たくさんの 思い出が ある
(ほかにはなにもいらないぐらい)
他には なにも いらない ぐらい
(ひとみをとじれば)
瞳を 閉じれば
(すぐあのうみのにおい)
すぐ あの 海の 匂い
(またなつがくるぎんいろにひかる)
また 夏がくる 銀色に 光る
(みなもにうつすふたりぶんのかげ)
水面に 映す ふたりぶんの影
(だれよりもとおくにいっても)
誰よりも 遠くに いっても
(ここからまたわらってくれる)
ここから また 笑って くれる？
(ひとみをとじれば)
瞳を 閉じれば
(ふっとなつのひのにおい)
ふっと 夏の日の 匂い