風の唄
作詞:緒乃ワサビ
作曲:上原一之龍
関連タイピング
-
プレイ回数46万200打
-
プレイ回数6万歌詞かな30秒
-
プレイ回数15万短文930打
-
プレイ回数3.6万短文かな161打
-
プレイ回数4.5万短文610打
-
プレイ回数367万短文18打
-
プレイ回数798短文4打
-
プレイ回数23万短文かな115打
歌詞(問題文)
(ながれるくもまにゆびさきかさねて)
流れる雲間に 指先重ねて
(かくしたいつかとおなじいろのひを)
隠したいつかと 同じ色の陽を
(ひかりをおいかけしらないまちを)
ひかりを追いかけ 知らない街を
(ひとりであるいたまたあうひゆめみて)
ひとりで歩いた また会う日夢見て
(つたえたいよわすれられないあのけしきも)
伝えたいよ 忘れられない あの景色も
(いまはひとみのおくにいろあせないように)
今は瞳の奥に 色褪せないように
(そらをたどるみちあしあとひとつでも)
空を辿る路 足跡一つでも
(このときのはてにあなたがもしいるなら)
この時の果てに あなたがもしいるなら
(すこしだけでいいさまようわたしにも)
少しだけでいい 彷徨う私にも
(かなたからかぜのうたを)
彼方から 風の唄を
(とどけて)
届けて
(はかなくうかんだはくやのつきは)
儚く浮かんだ 白夜の月は
(あのひとおなじでかげをおいつづける)
あの日と同じで 影を追い続ける
(おしえてほしいこのてのぬくもりのゆくえ)
教えてほしい この手の温もりの行方
(にがさないようにそっとにぎりしめた)
逃さないように そっと握りしめた
(そらがあゆみとめあしたがこなくても)
空が歩み止め 明日が来なくても
(このときのはてであなたとつながるなら)
この時の果てで あなたと繋がるなら
(いまだけでいいさまようわたしから)
今だけでいい 彷徨う私から
(かなたまでこのうたごえ)
彼方まで この唄声
(とどいて)
届いて
(そらをたどるみちあしあとひとつでも)
空を辿る路 足跡一つでも
(このときがいつかゆうやみに)
この時がいつか夕闇に
(のみこまれても)
飲み込まれても
(すこしだけさまようわたしにも)
少しだけ 彷徨う私にも
(かなたからかぜのうたを)
彼方から 風の唄を
(とどけて)
届けて