御旨の道~真の父母

問題文
(まことのふぼはいぜんにもいごにもないひとりごひとりむすめです)
真の父母は以前にも以後にもない 独り子 独り娘です
(まことのふぼはえいえんにゆいいつですにだいめさんだいめはありえません)
真の父母は永遠に唯一です 二代目 三代目はありえません
(めしあはじんるいのまえにまことのふぼとしてこなければなりません)
メシアは人類の前に 真の父母として来なければなりません
(じんるいがねがうゆめてんのふぼさまがねがうゆめはまことのふぼからしゅっぱつします)
人類が願う夢 天の父母様が願う夢は 真の父母から出発します
(まことのふぼのたんじょうは じんるいれきしにおいてきせきのようなできごとです)
真の父母の誕生は 人類歴史において奇跡のような出来事です
(ひたすらまえだけをみつめてあゆんできたのです)
ひたすら前だけを見つめて歩んできたのです
(みらいのしあわせなせかいをつくるためにどんぞこからくろうをしました)
未来の幸せな世界をつくるために どん底から苦労をしました
(はくがいがあってもおとうさまはかみさまのみむねをなしとげてこられたということです)
迫害があっても お父様は神様のみ旨を 成し遂げてこられたということです
(わたしはまことのふぼひとりむすめまことのははです)
私は真の父母 独り娘 真の母です
(わたしにししんはありえません)
私に 私心はありえません
(ふぼさまのかんがえはぜんたいのためのかんがえです)
父母様の考えは全体のための考えです
(ほんりゅうにつながることができなければしりゅうはしにます)
本流につながることができなければ支流は死にます
(こんにちぜんせかいでおきているあらゆるもんだいはこじんではかいけつできません)
今日 全世界で起きているあらゆる問題は 個人では解決できません
(まことのふぼとひとつになってすすめばせかいのちゅうしんこくになるのはまちがいありません)
真の父母と一つになって進めば 世界の中心国になるのは間違いありません
(にほんはせつりのちゅうしんにたつえばこくははのくにとしてしゅくふくをうけました)
日本は摂理の中心に立つエバ国 母の国として祝福を受けました
(しゅくふくかていはまことのふぼのまえにぜったいてきにひとつにならなければなりません)
祝福家庭は 真の父母の前に 絶対的に一つにならなければなりません
(じぶんのもつかんがえやかんじょうことばとこうどうをまことのふぼといっちさせなければなりません)
自分の持つ考えや感情 言葉と行動を 真の父母と一致させなければなりません
(じぶんじしんをちゅうしんとすることはきんもつです)
自分自身を中心とすることは禁物です
(ふぼさまのねがいがみなさんのねがいにならなければなりません)
父母様の願いが皆さんの願いにならなければなりません
(まことのふぼをしったがゆえにわたしたちはひとつになれるのです)
真の父母を知ったがゆえに 私たちは一つになれるのです
(みむねにしたがってきたというときそれはまことのふぼにしたがってきたのです)
み旨に従ってきたというとき それは真の父母に従ってきたのです
(しょうがいとじんるいれきしをかけてわたしとひとつにならなければなりません)
生涯と人類歴史を懸けて 私と一つにならなければなりません
(いまやぜんじんるいがまことのふぼをまちのぞんでいます)
今や全人類が真の父母を待ち望んでいます
(たとえしのみちをゆくとしてもであうべきなのがまことのふぼです)
たとえ死の道を行くとしても出会うべきなのが 真の父母です
(にんげんはまことのふぼのあいによってかんせいするのです)
人間は真の父母の愛によって完成するのです
(だらくしたにんげんとしてはかみさまのみまえにでていくことができません)
堕落した人間としては 神様のみ前に出ていくことができません
(だらくしたじんるいのねがいはまことのふぼにあうことです)
堕落した人類の願いは真の父母に会うことです
(まことのふぼにはべってあゆむみなさんにはかぎりないしょうりとはってんがあることでしょう)
真の父母に侍って歩む皆さんには 限りない勝利と発展があることでしょう