独白と酸性雨 巡音ルカ

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歌詞(問題文)
(はくしのちずをしばらくあるいた)
白紙の地図を しばらく歩いた
(ひとはみなさきをいそいでいた)
人は皆先を急いでいた
(とうめいなこえじゃのこせなかった)
透明な声じゃ 残せなかった
(かなしみもくるしみもただいたいだけだった)
悲しみも苦しみも ただ痛いだけだった
(にちがたつほどにすこしずつきえた)
日が経つほどに 少しずつ消えた
(いかすもころすもどうでもよかった)
生かすも殺すも どうでも良かった
(いきろというならとりあえずたとう)
生きろというなら とりあえず立とう
(そのていどのいのちをつないでいた)
その程度の命を繋いでいた
(うそつきさえぼくをきらうようだ)
嘘つきさえ僕を嫌うようだ
(ざいじょうはきっとこうふくだ)
罪状はきっと幸福だ
(からっぽのふぃくしょんを)
空っぽのフィクションを
(えんじるようなあいてすらいなかった)
演じるような 相手すらいなかった
(あのひのあめはうらめしいほどに)
あの日の雨は怨めしいほどに
(やさしすぎたんだやさしかった)
優しすぎたんだ 優しかった
(かさなどむだだといってほしかった)
傘など無駄だと言って欲しかった
(かろうじてのこったぼくをとかしてほしかった)
かろうじて残った僕を溶かして欲しかった
(うそつきさえぼくをきらうようだ)
嘘つきさえ僕を嫌うようだ
(ざいじょうはきっとこうふくだ)
罪状はきっと幸福だ
(からっぽのふぃくしょんをえんじたなら)
空っぽのフィクションを 演じたなら
(らくになれただろうか)
楽になれただろうか
(こわれていただろうか)
壊れていただろうか