遥か
楽曲情報
遥か 歌WON 作詞金子麻友美 作曲立山秋航
※このタイピングは「遥か」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てさぐりのなかでかんじた)
手探りの中で感じた
(はかないおもいのありか)
儚い想いのありか
(かこもいまもすぎさっていった)
過去も今も 過ぎ去っていった
(かわらないままかえられないまま)
変わらないまま 変えられないまま
(きざみこまれている)
刻み込まれている
(どこにいってもどこにいけなくても)
どこに行っても どこに行けなくても
(このあしあとはのこる)
この足跡は残る
(はるかとおくにのびるみちが)
遥か遠くに伸びる道が
(とおりすぎてゆくけしきが)
通り過ぎてゆく景色が
(めのまえにひろがる)
目の前に広がる
(しずかにうごきだした)
静かに動き出した
(ながれはとまりはしない)
流れは止まりはしない
(いつかはまたここにもどる)
いつかは またここに 戻る
(はるかとおくみえるひかりは)
遥か遠く見える光は
(とおりぬけてゆくきおくは)
通り抜けてゆく記憶は
(いつまでもきえずにそこにある)
いつまでも消えずに そこにある
(ともすあかりでさきをてらして)
灯す明かりで 先を照らして
(このしゅんかんはのこる)
この瞬間は残る
(はるかとおくにのびるみちが)
遥か遠くに伸びる道が
(とおりすぎてゆくけしきが)
通り過ぎてゆく景色が
(めのまえにひろがる)
目の前に広がる
(はるかとおくみえるひかりは)
遥か遠く見える光は
(とおりぬけてゆくきおくは)
通り抜けてゆく記憶は
(いつまでもきえずにそこにある)
いつまでも消えずに そこにある
(ともすあかりでさきをてらして)
灯す明かりで 先を照らして
(はてをこえてもつづくかなたをてらして)
果てを超えても 続く彼方を 照らして