ビターチョコデコレーション
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歌詞(問題文)
(ひとをかどにしんじないように)
人を過度に信じないように
(あいさないようにきたいしないように)
愛さないように期待しないように
(かといってかどがたたないように)
かと言って角が立たないように
(きどらぬようにめだたぬように)
気取らぬように 目立たぬように
(だれひとりきずつけぬように)
誰一人傷つけぬように
(いじめぬようにころさぬように)
虐めぬように 殺さぬように
(かといってぎぜんがばれないように)
かと言って偽善がバレないように
(いばらないように)
威張らないように
(かるいじょーくやりっぷさーびすもわすれぬように)
軽いジョークやリップサービスも忘れぬように
(どんなときもわらってあいきょうふりまくように)
どんな時も笑って愛嬌振りまくように
(びたーちょこでこれーしょん)
ビターチョコデコレーション
(とかくいわずたんとめしあがれ)
兎角言わずたんと召し上がれ
(びたーちょこでこれーしょん)
ビターチョコデコレーション
(くわずぎらいはちゃんとなおさなきゃ)
食わず嫌いはちゃんと直さなきゃ
(あたまからっぽそのあとにのこるこころがほんものなら)
頭空っぽその後に残る心が本物なら
(きっときみだっておなじこと)
きっと君だって同じ事
(ところでひとつうかがいますが)
「ところで一つ伺いますが
(せんじつどこかでやっぱいいや)
先日何処かで?...やっぱいいや」
(むだにじがをさらさぬように)
無駄に自我を晒さぬように
(はなさぬようにわからぬように)
話さぬように 分からぬように
(でもぜったいくちをとざさぬように)
でも絶対口を閉ざさぬように
(わらわすよりわらわれるように)
笑わすより笑われるように
(ひとをちゃんとうやまうように)
人をちゃんと敬うように
(あがめるようにたたえるように)
崇めるように 讃えるように
(でもけっしていやみにならないように)
でも決して嫌味にならないように
(ふざけないように)
ふざけないように
(しゅうだんさんかのしゅうしんけい)
集団参加の終身刑
(またへーこらへーこらいっちゃって)
またへーこらへーこら言っちゃって
(あれっまえがみちょーぜつさいきょーじゃん)
「あれっ、前髪ちょーぜつさいきょーじゃん!」
(とかどーでもいいのにいっちゃって)
とかどーでもいいのに言っちゃって
(まいばんまいばんもうげんかい)
毎晩毎晩もう限界
(しゅうきょうてきしゃかいのしゅうだんりんち)
宗教的社会の集団リンチ
(でもぜったいはっきょうしないように)
でも絶対発狂しないように
(びたーちょこでこれーしょん)
ビターチョコデコレーション
(ときにこどくなあいはきみをよごす)
時に孤独な愛は君を汚す
(びたーちょこでこれーしょん)
ビターチョコデコレーション
(たつとりのあときっとくそのあーと)
立つ鳥の後きっと糞のアート
(はじめはあんなたいそうなたいげんそうごをならべたが)
初めはあんな大層な大言壮語を並べたが
(いやよいやよもすきのうち)
嫌よ嫌よも好きの内
(いやはやしかしきょうがはじめてで)
「いやはやしかし今日が初めてで
(こんなとはねきみせんすあるよ)
こんなとはね 君センスあるよ」
(こいするきせつにびたーちょこでこれーしょん)
恋する季節に ビターチョコデコレーション
(こいするきもちでびたーちょこでこれーしょん)
恋する気持ちで ビターチョコデコレーション
(f.u.c.k.y.o.u)
F.U.C.K.Y.O.U
(びたーちょこでこれーしょん)
ビターチョコデコレーション
(みながのぞむりそうにあこがれて)
皆が望む理想に憧れて
(びたーちょこでこれーしょん)
ビターチョコデコレーション
(こせいやじょうはやきはらい)
個性や情は焼き払い
(びたーちょこでこれーしょん)
ビターチョコデコレーション
(よくやえごはころしてつちにうめ)
欲やエゴは殺して土に埋め
(びたーちょこでこれーしょん)
ビターチョコデコレーション
(ぼくはおとなにやっとなったよまま)
僕は大人にやっとなったよママ
(あしたもきっとこのさきも)
明日もきっとこの先も
(じごくはつづくどこまでも)
地獄は続くどこまでも
(ああだからどうかいまだけは)
嗚呼 だからどうか今だけは
(こどものころのきもちのままで)
子供の頃の気持ちのままで
(いっしまとわずにやってこうぜ)
一糸まとわずにやってこうぜ
(ああおもいだしたあんたあのときの)
「ああ思い出した!あんたあの時の
(きまじめそうなやっぱいいや)
生真面目そうな... やっぱいいや」