空蝉

背景
投稿者投稿者miyuいいね0お気に入り登録
プレイ回数715難易度(1.8) 807打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 空蝉  志方 あきこ  作詞天野 月  作曲志方 あきこ
志方あきこさんが歌ういつか天魔の黒ウサギのEDです。
※このタイピングは「空蝉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ついおくのはてにしずかにゆらめく)

追憶の果てに 静かに揺らめく

(えいえんにつづるはるかのやくそく)

永遠に綴る 遥かの約束

(かなしみにぬれた)

悲しみに濡れた

(うつせみ)

ウツセミ

(こわして)

コワシテ

(ぜつぼうをすりかえて)

絶望を摺り替えて

(こどくをめでてた)

孤独を愛でてた

(ただひとりきみにであうひまで)

ただ一人 君に出会う日まで

(ここへおいで)

此処へおいで

(こころかさねよう)

心重ねよう

(きみのとげをとりさってあげる)

君の棘を取り去ってあげる

(くずれおちたみらいへかなでる)

崩れ落ちた未来へ奏でる

(さけびごえをひろいあげて)

叫び声を拾い上げて

(くちづけかわそう)

接吻交わそう

(あいにうらぎられ)

愛に裏切られ

(さえずることりは)

囀る小鳥は

(とりかごをもとめさまよいつづけた)

鳥籠を求め彷徨い続けた

(かんじょうをとじる)

感情を閉じる

(かぎなど)

鍵ナド

(ないのに)

無イノニ

(やわらかなきずぐちを)

柔らかな傷口を

(あいぶするように)

愛撫するように

(ただふかく)

ただ深く

(つちにうもれていた)

土に埋もれていた

(きみのどくに)

君の毒に

(そのてのおんどに)

その手の温度に

(ぼくのむねはねつをおびてゆく)

僕の胸は熱を帯びてゆく

(ここへおいで)

此処へおいで

(すべてがうつろに)

全てが虚(うつろ)に

(のみこまれてこわれるひも)

飲み込まれて壊れる日も

(きみをかぞえたい)

君を数えたい

(さけびをあげるために)

叫びを上げるために

(いまとびたとう)

今 飛び立とう

(あいのうたかたらうために)

愛の詩語らうために

(ぼくがねつをなくしてちへおちたなら)

僕が熱をなくして 地へ堕ちたなら

(このからを)

この殻を

(りょうてで)

両手で

(ひろって)

拾って

(はかなきうつせみをぬぎすてたら)

「儚キ 空蝉ヲ 脱ギ捨テタラ

(きみはとべるだろうひとりでも)

君ハ 飛ベルダロウ 独リデモ」

(ここへおいで)

此処へおいで

(こころかさねよう)

心重ねよう

(きみのとげをとりさってあげる)

君の棘を 取り去ってあげる

(ほほをぬらすおおつぶのあめを)

頬を濡らす大粒の雨を

(ときのはりをとめるような)

時の針を止めるような

(くちづけかわそう)

接吻交わそう

miyuのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971