自由とヒステリー
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 27mumu | 4845 | B | 5.2 | 93.5% | 216.3 | 1126 | 78 | 45 | 2024/10/05 |
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歌詞(問題文)
(きみがいなくなってきがついた)
君がいなくなって気がついた
(きみがいなくなってぼくはじゆうだ)
君がいなくなって僕は自由だ
(はじめからこうすりゃよかったって)
はじめからこうすりゃ良かったって
(くちにだしていた)
口に出していた
(きみがいなくなったへやのなか)
君がいなくなった部屋の中
(きみがおいてったものをみていた)
君が置いてったものをみていた
(おもいだすたびにはらたってんだ)
思い出す度に腹立ってんだ
(あのひもそう)
あの日もそう
(ばかにしないでよってきみはまた)
バカにしないでよって君はまた
(あたりまえみたいになきだした)
当たり前みたいに泣き出した
(かってにでてくきみをとめなかった)
勝手に出てく君を止めなかった
(げつようからきんどにち)
月曜から金土日
(まいにちたのしいから)
毎日、楽しいから
(もうかえってこないでね)
もう帰ってこないでね
(もしもであうまえにもどれるなら)
もしも出会う前に戻れるなら
(ぼくらであわせないで)
僕ら、出会わせないで
(ふたりがすごしたちいさなへやのまどべには)
二人が過ごした小さな部屋の窓辺には
(きみとそだてたかんようしょくぶつ)
君と育てた観葉植物
(きみがいなくなったひから)
君がいなくなった日から
(まえよりもげんきになったんだ)
前よりも元気になったんだ
(きおくがまたよみがえる)
記憶がまた蘇る
(きみがなにかをなげつける)
君がなにかを投げつける
(ぼくのみみをかすめてけしょうすいがすがたみにぶつかる)
僕の耳をかすめて化粧水が姿見鏡にぶつかる
(われたはへんあのときたしかにみたきみのかお)
割れた破片、あの時確かに見た、君の顔
(こっちをみてなぜかわらってたよね)
こっちを見てなぜか笑ってたよね?
(とつぜんきみからでんわきた)
突然君から電話きた
(いまからいくってきられた)
今から行くって切られた
(どうせくるとぼくはわかってたよ)
どうせ来ると僕はわかってたよ
(すうふんごきみがへやのまえでないてるのが)
数分後、君が部屋の前で泣いてるのが
(どあごしでもわかってた)
ドア越しでもわかってた
(きみがいんたーほんをおすまでは)
君がインターホンを押すまでは
(ぼくはただだまってた)
僕はただ黙ってた
(きみからのでんわにでたのも)
君からの電話に出たのも
(いまからこのどあをあけるのも)
今からこのドアを開けるのも
(きみのためじゃない)
君のためじゃない
(ぼくはぼくのじゆうをこんやかちとるためだ)
僕は僕の自由を今夜勝ち取るためだ
(でも)
でも
(どあをひらくそのさきには)
ドアを開くその先には
(なきながらわらってるきみがいて)
泣きながら笑ってる君がいて
(そのままぼくにだきついてひとこと)
そのまま僕に抱きついて一言
(ただいまっていったんだ)
「ただいま。」って言ったんだ
(ずっとだきついてはなれないまま)
ずっと抱きついて離れないまま
(ぼくのはなしなんてきかないまま)
僕の話なんて聞かないまま
(ぼくをためしてるみたいにいった)
僕を試してるみたいに言った
(すきだからだよ)
「好きだからだよ。」