風よ吹くがいい
楽曲情報
風よ吹くがいい 作詞竹本 敏彰 作曲玉麻 尚一
※このタイピングは「風よ吹くがいい」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みなもいずるあしのはも)
水面出ずる葦の葉も
(かぜなきあさはてんをもめざす)
風なき朝は 天をも目指す
(ひとたびかぜたてばさしたるてんをうしなうも)
ひとたび風立てば 指したる天を失うも
(みなもにはもんはうまれひろがる)
水面に波紋は 生まれ広がる
(かぜよふけふきすさべ)
風よ吹け ふきすさべ
(このみがおれとぶほどに)
この身が 折れ飛ぶほどに
(はもんはいつしか)
波紋は いつしか
(なみになりなみはいずれはいわをもうがつ)
波になり 波はいずれは 岩をも穿つ
(つよがりいってみたけれど)
強がり言ってみたけれど
(それはかぜのなかのこと)
それは風の中のこと
(かぜよどうかおしえてほしい)
風よ どうか教えてほしい
(このさきどこへいくべきか)
この先 どこへいくべきか
(かぜよどうかつたえてほしい)
風よ どうか伝えてほしい
(いつでもきっとみていることを)
いつでも きっとみている事を
(かぜよどうかとどけてほしい)
風よ どうか届けてほしい
(ぼくらのねがいはきっとひとつ)
ぼくらの 願いはきっとひとつ
(かぜよどうかきかせてほしい)
風よ どうか聞かせてほしい
(みなのおもいはきっとひとつ)
みなの 思いはきっとひとつ
(かぜよふけふきすさべ)
風よ吹け 吹きすさべ
(このみがおれとぶほどに)
この身が 折れ飛ぶほどに
(かぜのなかでしかきけないこえがある)
風の中でしか 聞けない声がある
(かぜのなかでしかみえないあすがある)
風の中でしか 見えない明日がある
(うたえないうたがある)
唄えない唄がある