一夜

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プレイ回数159難易度(3.1) 887打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 一夜  LACCO TOWER  作詞松川 ケイスケ  作曲LACCO TOWER
LACCO TOWER  一夜歌詞打
※このタイピングは「一夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いとおしいひとがないためのまえがくらくなった)

愛おしい人が泣いた 目の前が暗くなった

(そんなふうなしゅんかんを)

そんな風な瞬間を

(ぼくらはいくどすごしただろう)

僕らは幾度過ごしただろう

(つごうよくまがるかおになんどもめぐりあって)

都合良く曲がる顔に 何度も巡りあって

(あざやかにうらぎられてた)

鮮やかに裏切られてた

(それすらもきらめいためもりー)

それすらもきらめいたメモリー

(ぼくらはばらばらにつくりあげたしゅんかんを)

僕等はバラバラに 作り上げた瞬間を

(つみきのようにかさねあってちいさなとうにつみあげる)

積み木のように 重ねあって 小さな塔に積み上げる

(かがやいたりそうはまぶしくめをほそめるけど)

輝いた理想は 眩しく目を細めるけど

(てさぐりですすんでくよすこしだけしあわせなあしたへ)

手探りで 進んでくよ 少しだけ幸せな明日へ

(ほんねをかわせずにわかれはふいにおとずれて)

本音を交わせずに 別れは不意に訪れて

(かなしくてただかなしくてやりきれないときもあったけど)

悲しくてただ悲しくて やりきれない時もあったけど

(かがやくおもいでとくすんだかこがまざりあい)

輝く思い出と くすんだ過去が混ざりあい

(ほかのなんにもたとえれないものになった)

他の何にも 例えれない物になった

(ももいろのみちをぬけてあいぞめのゆかたをきて)

桃色の道をぬけて 藍染の浴衣を着て

(おもいでにしおりはさみさむぞらにかいろにぎり)

思い出に栞はさみ 寒空に懐炉握り

(いとおしいひとがないていとおしいひとがわらう)

愛おしい人が泣いて 愛おしい人が笑う

(そんなふうなしゅんかんをぼくらはまたすごしていくよ)

そんな風な瞬間を 僕等はまた過ごしていくよ

(ぼくらはばらばらにつくりあげたしゅんかんを)

僕等はバラバラに 作り上げた瞬間を

(つみきのようにかさねあって)

積み木のように 重ねあって

(ちいさなとうにつみあげる)

小さな塔に積み上げる

(かがやいたりそうはときにまぶしすぎるけど)

輝いた理想は 時に眩しすぎるけど

(つみあがったこのとうのうえすこしでもちかづけますように)

積み上がったこの塔の上 少しでも近づけますように

(てさぐりでつれていくよ)

手探りで連れていくよ

(すこしだけしあわせなあしたへ)

少しだけ幸せな明日へ

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