シクフォニ夢小説

(わたしのなまえはたかはられい。)

私の名前はたかはられい。

(きょうから６にんのひととしぇあはうすするんだって。)

今日から6人の人とシェアハウスするんだって。

(あ！もうつくってさ！)

あ！もうつくってさ！

(「みないかおだね？」)

『見ない顔だね？』

(びくっ．．．！)

びくっ...！

(「きょうからしぇあはうすをするたかはられいです！ここであってますか？」)

「今日からシェアハウスをするたかはられいです！ここであってますか？」

(「あぁ！あたらしいしぇあはうすのこか！きいてたとおりかわいいんじゃん？」)

『あぁ！新しいシェアハウスの子か！聞いてた通りかわいいんじゃん？』

(「か、かわいいだなんて．．．！／／／」)

「か、かわいいだなんて...！///」

(「ごめん．．．ちょっとからかっちゃた！」)

『ごめん．．．ちょっとからかっちゃた！』

(「おれのなまえはｌａｎ！」)

『俺の名前はLAN！』

(ｌａｎ．．．？)

LAN．．．？

(「え！！！もしかしてしくふぉにのｌａｎくんですか？？」)

「え！！！もしかしてシクフォニのLANくんですか？？」

(「あぁもしかしてしくふぁみさん？」)

『あぁもしかしてシクファミさん？』

(「うれしいなぁ！こんなみぢかにしくふぁみさんがいるなんて」)

『うれしいなぁ！こんな身近にシクファミさんがいるなんて』

(ｌａｎくんってこんなやさしいんだ．．．)

LANくんってこんな優しいんだ．．．

(「さ！たちばなしもなんだからなかいりって！」)

『さ！立ち話もなんだから中入って！』

(「あ．．．そうですね！おじゃましまーす」)

「あ．．．そうですね！おじゃましまーす」

(「はーい」)

『はーい』

(つづく)

つづく