本屋さん 怖い話

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投稿者投稿者まもまもいいね6お気に入り登録
プレイ回数702難易度(4.2) 60秒 長文
怖い話だよー!!是非やってね!
主人公が整理しているのは、角の本棚。もちろんあんなところにポスターなんて貼るわけない。果たして幽霊だったのだろうか。

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問題文

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(わたしは、ほんやさんではたらいている。)

私は、本屋さんで働いている。

(ほんやのしごとはいがいとたいへんで、れじ、ほんのせいり、などなどいろいろある。)

本屋の仕事は意外と大変で、レジ、本の整理、などなど色々ある。

(きょうはほんのせいりをしている。)

今日は本の整理をしている。

(わたしのはたらいているほんやはひろいので、いつのまにかよるになってしまった。)

私の働いている本屋は広いので、いつの間にか夜になってしまった。

(いまは、かどにあるほんだなのせいりをしている。)

今は、角にある本棚の整理をしている。

(きのうのよるはおそくねたためついあくびがでてしまった。)

昨日の夜は遅く寝たためついあくびが出てしまった。

(それをおきゃくさんにみられてしまった。)

それをお客さんに見られてしまった。

(きまずくなりとりあえず「こんばんわ」とあいさつをした。)

気まずくなりとりあえず「こんばんわ」と挨拶をした。

(それからすこしたち、かどのほんだなのせいりもおわり、きゅうけいをとっていた。)

それから少したち、角の本棚の整理もを終わり、休憩を取っていた。

(そういえば、さっきせいりしていたのってかどのほんだなだよね。)

そういえば、さっき整理していたのって角の本棚だよね。

(こわくなりそのひは、はやめにかえった。)

怖くなりその日は、早めに帰った。

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