危険な吊り橋
ちなみに私は、今5年生で今年で6年生です。
解説
主人公は、「死ぬかと思った」としか言っていません。ですが、主人公の友人は「あの吊り橋修理して欲しいよな」と言っています。主人公は一言も「「吊り橋」」とは言っていません。ということは、主人公の友人が・・・・・
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | kohru | 4807 | B | 5.2 | 91.8% | 210.1 | 1109 | 99 | 21 | 2024/10/23 |
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問題文
(きょうはゆうじんと、きゃんぷにきている。)
今日は友人と、キャンプに来ている。
(きゃんぷといっても、ちゃんとしたところではない、)
キャンプと言っても、ちゃんとしたところではない、
(もりのひろばみたいなところでやるらしい。)
森の広場みたいなところでやるらしい。
(ひろばにいくにはつりばしをわたらなければいけなくそのつりばしは、さいきんしゅうりしたらし)
広場に行くには吊り橋を渡らなければいけなくその吊り橋は、最近修理したらし
(い。ひろばのことは、ゆうじんがしらべてくれておれはあまりそのひろばのことはしらない。)
い。広場のことは、友人が調べてくれて俺はあまりその広場のことは知らない。
(おれたちはさっそくそのひろばへいってみることにした。そのひろばは、)
俺たちは早速その広場へ行ってみることにした。その広場は、
(そこまでゆうめいというわけではなく、このひは、ほかのひとはひとりもいなかった。)
そこまで有名というわけではなく、この日は、他の人は一人もいなかった。
(ひろばはもりのいりぐちから、けっこうすすんだところにあるため、おれはつかれてしまった。)
広場は森の入口から、結構進んだところにあるため、俺は疲れてしまった。
(ゆうじんは、じゅんびをさきにしているといってさきにいってしまった。)
友人は、準備を先にしていると言って先に行ってしまった。
(ようやくおれも、つりばしのところについた。)
ようやく俺も、吊り橋のところに着いた。
(たしかにきれいなつりばしだが、やはりこわい。)
確かに綺麗な吊り橋だが、やはり怖い。
(すこしたち、おれはゆうきをだしてわたることにした。)
少したち、俺は勇気を出して渡ることにした。
(わたってみたらいがいとあんていしていて、あんしんしてわたりはじめることができた。)
渡ってみたら意外と安定していて、安心してわたり始めることができた。
(あんしんしてわたっていたらなんと、つりばしがきれているところがあった。)
安心して渡っていたらなんと、吊り橋が切れているところがあった。
(なんとか、ひろばにたどりつくことができたが、5これんぞくできれていて、)
なんとか、広場にたどり着くことができたが、5個連続で切れていて、
(1かいふんだらすぐにそのぶぶんからおちそうになった。)
1回踏んだらすぐにその部分から落ちそうになった。
(よくあいつ(ゆうじん)わたれたな。)
よくあいつ(友人)渡れたな。
((おれ)「しぬかとおもった~~!!!!!」)
(俺)「死ぬかと思った〜〜!!!!!」
((ゆうじん)「あのつりばししゅうりしてほしいよなー。」)
(友人)「あの吊り橋修理して欲しいよなー。」
(そして、じゅんびをしていると、あるものがめについた。)
そして、準備をしていると、あるものが目についた。
(かったー、はさみ、のこぎりがかくすようにゆうじんのてんとのなかにおいてあった。)
カッター、ハサミ、ノコギリが隠すように友人のテントの中に置いてあった。