キスマイ 証

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歌詞(問題文)
(いまもこんなにぼくをうめつくしている)
今もこんなに 僕を埋め尽くしている
(このおもいいろあせずにかおる)
この想い 色褪せずに香る
(やわらかいかぜがむねのなかをまうように)
柔らかい風が 胸の中を舞うように
(いつもそうだろかたをよせあいながら)
いつもそうだろ 肩を寄せ合いながら
(あるいてきたそのかみをほほにかんじて)
歩いてきた その髪を頬に感じて
(ともになきわらってときにぶつけあいながら)
共に泣き笑って 時にぶつけ合いながら
(ながれるくもにみらいをえがいて)
流れる雲に未来を描いて
(きみとかさねたてをかざして)
君と重ねた 手を かざして
(またまたきみがわらってくれるなら)
また また 君が笑ってくれるなら
(このすべてかけてこのこえでつたえるよ)
このすべて懸けて この声で伝えるよ
(ずっとずっといえずにいたことばで)
ずっと ずっと 言えずにいた言葉で
(きみをまもっていくそれがすべて)
「君を守っていく」 それがすべて
(そういつだってきみがわらってる)
そう いつだって 君が笑ってる
(それだけでいい)
それだけでいい
(たまにぼんやりあすがみえづらいひも)
たまにぼんやり 明日が見えづらい日も
(きみのおかげかないつだってまえをむけた)
君のおかげかな いつだって前を向けた
(むじゃきなそのしぐさがいつだって)
無邪気なその仕草が いつだって
(ゆうきをくれたから)
勇気をくれたから
(ひとごみをすりぬけていくかぜに)
人混みをすり抜けて行く風に
(ふたりをかさねながらあるいていく)
二人を重ねながら 歩いていく
(まだまだゆずれないばしょがあるから)
まだ まだ 譲れない場所があるから
(このすべてかけてはしりつづけるのさ)
このすべて懸けて 走り続けるのさ
(きっときっときえないままのこころで)
きっと きっと 消えないままの心で
(きみをおもってくそれがすべて)
「君を想ってく」 それがすべて
(そういつだってきみがわらえる)
そう いつだって 君が笑える
(そのあすのため)
その明日のため
(ひとりでかなしみにうもれながら)
一人で 悲しみに埋もれながら
(なくしかないひびがこのさきおとずれるかも)
泣くしかない日々が この先訪れるかも
(そんなときともにわらったひびのきおくが)
そんな時 共に笑った日々の記憶が
(せなかをおせるかな)
背中を押せるかな
(まだまだぼくにできるのならば)
まだ まだ 僕に出来のならば
(このすべてかけてはしりつづけるのさ)
このすべて懸けて 走り続けるのさ
(ずっとずっとはぐんできたこのきずなで)
ずっと ずっと 育んできた この絆で
(きみをまもっていくそれがすべて)
「君を守っていく」 それがすべて
(そういつだってきみをまもっていく)
そう いつだって 君を守っていく
(ぼくらのひび)
僕らの日々