アオナツライン
作詞:KOTOKO
作曲:えびかれー伯爵/ウミガメ
編曲:えびかれー伯爵/ウミガメ
歌:KOTOKO
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歌詞(問題文)
(なつやすみがくるなにをしようか?)
夏休みが来る 何をしようか?
(ねつおびたこうていひざしがほほえむ)
熱帯びた校庭 日差しが微笑む
(ぷーるにこしかけいたずらかおで)
プールに腰掛けいたずら顔で
(みずけったすあしまぶしい)
水蹴った素足眩しい
(きっとにどとこない)
きっと二度と来ない
(ぼくらだけのぱのらま)
僕らだけのパノラマ
(ゆうだちからはじまるいま)
夕立ちから始まる”今”
(あおいなつ)
青い夏
(じゃれつくしおかぜ)
じゃれつく潮風
(かれんだーまーくでうめたら)
カレンダー マークで埋めたら
(ぼくらをまつかいがんどおりであおう!)
僕らを待つ海岸通りで会おう!
(かけだすあすへのらいん)
駆け出す 明日への線(ライン)
(すこしすねたかおふいにつぶやく)
少し拗ねた顔 不意につぶやく
(「ことしこそはきみとはなびがみたいな。」)
「今年こそはキミと花火が見たいな。」
(ゆかたにきがえてたたずむきみが)
浴衣に着替えてたたずむ君が
(おとなびてしせんそらした)
大人びて 視線そらした
(おさえきれぬこどう)
抑えきれぬ鼓動
(まんてんのほしぞらへあげるらいん)
満天の星空へ上る線(ライン)
(はじけたいま)
弾けた 今
(ひらくなつ)
開く夏
(かんせいのなかでとなりあうぬくもりきざんだ)
歓声の中で 隣り合う温もり刻んだ
(うちゅうにさいてきえてゆくときもきっと)
宇宙に咲いて消えてゆく一瞬(とき)も きっと
(いまえがくきせき)
”現在(いま)”描く軌跡
(あたりまえにあるにちじょうも)
当たり前にある日常も
(けっしてあたりまえじゃなくて)
決して当たり前じゃなくて
(きみがのぞむみらい)
君が望む未来
(あおいなつ)
青い夏
(じゃれつくしおかぜ)
じゃれつく潮風
(かれんだーまーくでうめたら)
カレンダー マークで埋めたら
(おおぞらへといまうかぶあしたをえがこう)
大空へと 今浮かぶ明日を描こう
(ゆびさすほうへとすすめ!)
指差すほうへと進め!
(ぼくらのなつ)
僕らの夏