僕らのWatercolor
op「僕らのWatercolor」
作詞:永原さくら
作曲:アルベニス・ジョルダーニ しっぽり虎太郎
編曲:アルベニス・ジョルダーニ
歌:桜川 めぐ
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歌詞(問題文)
(すかいぶるーのえのぐといたまち)
スカイブルーの絵の具溶いた街
(よそうもできないいろどり)
予想もできない彩り
(たしていくのはぼくなんだきみなんだ)
足していくのは僕なんだ 君なんだ
(まざりあうwatercolorここから)
混ざり合うWatercolor ここから
(なつのおとずれつげるかれんだーには)
夏の訪れ告げるカレンダーには
(きょねんとあいもかわらないでおなじすうじがならぶ)
去年と相も変わらないで同じ数字が並ぶ
(ぐらすにそそぐそーだのあわのように)
グラスに注ぐソーダの泡のように
(ただきえてゆくだけのひびは)
ただ消えてゆくだけの日々は
(のみほしでかけよう)
飲み干し出掛けよう
(かわぞいをはしるひとりのしゅんかんも)
川沿いを走る一人の瞬間も
(きみとこのきせつへとびこむじょそう)
君とこの季節へ飛び込む助走
(jumping,go!)
Jumping, go!
(ゆめみてたいつかいつのひかは)
夢見てたいつかいつの日かは
(ぼくらがいるいまだから)
僕らがいる今だから
(あわくてもちからづよくのこしたいぼくのcolor)
淡くても力強く残したい 僕のColor
(すかいぶるーのえのぐといたまち)
スカイブルーの絵の具溶いた街
(よそうもできないいろどり)
予想もできない彩り
(たしていくのはぼくなんだきみなんだ)
足していくのは僕なんだ 君なんだ
(まざりあうwatercolorここから)
混ざり合うWatercolor ここから
(まどからのかぜめくるかれんだーでは)
窓からの風めくるカレンダーでは
(ねったいやまであとわずかとかうんとだうんしてる)
熱帯夜まであと僅かとカウントダウンしてる
(ねむれないのをいいわけにできたら)
眠れないのを言い訳にできたら
(きみとまなつのとらいあんぐるさがしにいけるかな)
君と真夏のトライアングル探しに行けるかな
(かわぞいでみてたうちあげはなびが)
川沿いで見てた打ち上げ花火が
(ことしさくばしょはふたりのあいだときめた)
今年咲く場所は二人の間と決めた
(ゆめじゃないなにかをできるのは)
夢じゃない 何かをできるのは
(ぼくらがいるいまだけだ)
僕らがいる今だけだ
(ひとなつにしまうまえにつたえたいぼくのおもい)
ひと夏に仕舞う前に伝えたい 僕の想い
(だーくぶるーのえのぐといたまち)
ダークブルーの絵の具溶いた街
(きえることないいろどり)
消えることない彩り
(たしてくれるのはいつもきみなんだあざやかなwatercolor)
足してくれるのはいつも君なんだ 鮮やかなWatercolor
(ぼくのままきみのまま)
僕のまま 君のまま
(まざりあってくcolor)
混ざり合ってくColor
(めぐるときのうえであたらしいはんのうおこす)
巡る時の上で新しい反応起こす
(にどとりぷれいできないこのなつ)
二度とリプレイできないこの夏
(ぜんりょくでかけぬけたら)
全力で駆け抜けたら
(つぎのなつはさいしょからきみとてをつないでるきっと)
次の夏は最初から君と手を繋いでる...きっと
(ゆめみてるいつかいつのひかを)
夢見てるいつかいつの日かを
(ふたりでえがきたいから)
二人で描きたいから
(けっしてかすれないようにうるおしてぼくのcolor)
決してかすれないように潤して 僕のColor
(りばーぶるーにてらされたきみと)
リバーブルーに照らされた君と
(みらいへゆくすたーとらいん)
未来へゆくスタートライン
(ひいていくのはいまなんだ)
引いていくのは今なんだ
(のせるいろはぼくらのwatercolorwatercolor)
乗せる色は僕らのWatercolor Watercolor