You

(はじめてのきすをいまもずっとおぼえてるよ)

はじめてのキスを今もずっと憶えてるよ

(はじめてのけんかのわけは)

はじめてのケンカの理由(ワケ)は

(もうわすれたけど)

もう忘れたけど

(はじめてすごしたよるは)

はじめて過ごした夜は

(あさまでかたりあったね)

朝まで語りあったね

(はじめてのなみだみたとき)

はじめての涙見たとき

(きみをあいしはじめてた)

君を愛しはじめてた

(いつだっていつだって)

いつだっていつだって

(やさしいきもちがあれば)

やさしい気持ちがあれば

(いつまでもいつまでも)

いつまでもいつまでも

(ふたりはひとつになれるはず)

ふたりはひとつになれるはず

(ａｈ．．．きみがいるだけで)

Ah...君がいるだけで

(ささやかなひびたちが)

ささやかな日々たちが

(かがやきはじめるきがするよ)

輝きはじめる気がするよ

(きみをあいしてる)

君を愛してる

(そのえがおがただみたくて)

その笑顔がただ見たくて

(ふざけてばかりのぼくさ)

ふざけてばかりの僕さ

(はじめてのたびできいた)

はじめての旅で聞いた

(きみのこいのひすとりー)

君の恋のヒストリー

(はじめてのたいぷじゃないひと)

はじめての「タイプじゃない人」

(それがあなたなのとわらった)

それがあなたなのと笑った

(どこだってどこだって)

どこだってどこだって

(つながるきもちがあれば)

つながる気持ちがあれば

(どこまでもどこまでも)

どこまでもどこまでも

(ふたりはいっしょにとべるはず)

ふたりは一緒に飛べるはず

(ａｈ．．．きみをまもりたい)

Ah...君を守りたい

(そのひとみくもらせるものなら)

その瞳曇らせるものなら

(ぼくがけしてあげよう)

僕が消してあげよう

(きみをあいしてる)

君を愛してる

(こみあげてくるあついもの)

こみあげてくる熱いもの

(ふるえているけどゆるして)

ふるえているけど許して

(あめにぬれるよるも)

雨に濡れる夜も

(ゆきにこごえるふゆもあるだろうｏｏｈｈｈ)

雪に凍える冬もあるだろうoohhh

(だけどぼくはみつけたんだ)

だけど僕は見つけたんだ

(たったひとりのきみを)

たったひとりの君を

(ａｈ．．．きみがいるだけで)

Ah...君がいるだけで

(なにげないしゅんかんも)

なにげない瞬間も

(いとおしくおもえてしかたない)

いとおしく思えてしかたない

(きみをあいしてる)

君を愛してる

(そのえがおがただみたくて)

その笑顔がただ見たくて

(ふざけてばかりのぼくさ)

ふざけてばかりの僕さ

(ふざけてばかりのぼくさ)

ふざけてばかりの僕さ