蘭(RAN)

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プレイ回数139難易度(2.3) 697打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 蘭(RAN)  ASUKA  作詞島みや えい子  作曲加藤 裕介
ノブナガ・ザ・フールのEDです。
※このタイピングは「蘭(RAN)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなたをまもりぬくためにわたしはささげよう)

あなたを守り抜くために私は捧げよう

(このすべてを)

このすべてを

(あおいほのおはふたりであうためのともしび)

青い炎はふたり出会うための灯

(いくどとなくみたゆめを)

幾度となく見た夢を

(あざやかにてらすように)

鮮やかに照らすように

(いつかきずつきたおれても)

いつか傷つき倒れても

(さいごはわたしのうでのなか)

最後は私の腕の中

(やすらかにねむれ)

安らかに眠れ

(ゆるぎないおもいだきしめて)

ゆるぎない思い抱きしめて

(じくうをこえてもおいかけたい)

時空を超えても追いかけたい

(こわいくらいひかりをはなつあなたの)

怖いくらい光を放つあなたの

(めのおくにわたしをうつして)

目の奥に私を映して

(あかいほのおをだきしめてうまれたしゅくめい)

赤い炎を抱きしめて生まれた宿命

(てんにのびるたていとによこいとをからませた)

天に伸びるたて糸によこ糸をからませた

(こんなにわたしのうちがわを)

こんなに私の内側を

(つきあげるきもち)

突き上げる気持ち

(それをあいとよぶのでしょうか)

それを「愛」と呼ぶのでしょうか

(かがやくほしをみあげてた)

輝く星を見上げてた

(あのひのおもいをおいかけたい)

あの日の思いを追いかけたい

(こころのよろいをぬぎすてた)

心の鎧を脱ぎ捨てた

(あなたのそのむねにわたしをいだいて)

あなたのその胸に私をいだいて

(このみいつわりかくしても)

この身偽り隠しても

(かくせないおもい)

隠せない思い

(それはらんのはなびらのよう)

それは蘭のはなびらのよう

(わたしはしぬまでついてゆく)

私は死ぬまでついてゆく

(あなたのゆめについてゆく)

あなたの夢についてゆく

(こころのめいずるままからすことなく)

心の命ずるまま枯らすことなく

(はなはさく)

花は咲く

(さきつづけていく)

咲き続けて行く

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