冥夜花伝廊

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プレイ回数512難易度(1.9) 798打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 冥夜花伝廊  栗林 みな実  作詞畑 亜貴  作曲上松 範康
刀語OPです。
※このタイピングは「冥夜花伝廊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おのれをはらはらはなにたとえて)

己をはらはら花に例えて

(ちりぬるを)

散りぬるを…

(つみあぐねたぐれんのたまを)

摘みあぐねた紅蓮の霊を

(さらうかのひ)

さらう彼の日

(あれしむねより)

荒れし胸より

(おそるるままいのちははばたいて)

恐るるまま命は羽搏いて

(やがて)

やがて

(やがて)

やがて

(てんのはてに)

天の果てに

(あかくそまれ)

赤く染まれ

(すれちがいきらのゆめを)

すれ違い綺羅の夢を

(あたえたもう)

与えたもう

(まちわびてめいやにさまよい)

待ちわびて冥夜にさまよい

(ともにもえようか)

共に燃えようか

(おもいがはらはらまうゆえに)

想いがはらはら舞う故に

(わたしはまよいをきんじて)

私は迷いを禁じて

(むげんのかいろうよりうまれた)

無限の回廊より生まれた

(きずなをさらなるそらへ)

絆を更なる空へ

(とらわれしのわがみをほふれ)

捕らわれしの我が身を屠れ

(さそうてにはきえぬちかいを)

さそう手には消えぬ誓いを

(ふるえるみをまぶたにやきつけた)

震える身を瞼に焼き付けた

(いずれ)

いずれ

(いずれ)

いずれ

(てんにのぼろう)

天に昇ろう

(あつきちしお)

熱き血潮

(わきあがりじょうどにさけと)

湧き上がり浄土に咲けと

(ねがいたもう)

願いたもう

(きみありてちやのなみだは)

君在りて千夜のなみだは

(ほしにかえようか)

星に変えようか

(こよいもさらさらさるほどに)

今宵もさらさら去る程に

(わたしがなげきをふうじて)

私が嘆きを封じて

(むじんのへいおんへといざなおう)

無尽の平穏へと誘おう

(いたみをわすれるように)

痛みを忘れる様に

(たとえゆびをはなしてもつながりはとわに)

たとえ指を離しても繋がりは永遠に

(たとえとおくにひきさかれても)

たとえ遠くに引き裂かれても

(とわによりそうのみ)

永遠に寄り添うのみ

(ともにもゆ)

共に燃ゆ

(もゆるこどう)

燃ゆる鼓動

(おもいがはらはらまうゆえに)

想いがはらはら舞う故に

(わたしはまよいをきんじて)

私は迷いを禁じて

(むげんのかいろうよりうまれた)

無限の回廊より生まれた

(きずなをさらなるそらへ)

絆を更なる空へ

(えがいて)

描いて

(はなのちらぬうちに)

花の散らぬうちに

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