製作者の夢の話115

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問題文
(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこはびょうしつでした。)
そこは病室でした。
(まわりにはだれもいなかったので、)
周りには誰もいなかったので、
(こじんのびょうしつだったみたいです。)
個人の病室だったみたいです。
(ふつうなのであれば、)
普通なのであれば、
(からだがどのていどうごくかをあるていどかくにんしてから、)
体がどの程度動くかをある程度確認してから、
(ゆめのせかいをたんさくするのですが、)
夢の世界を探索するのですが、
(こんかいはまったくからだがうごきません。)
今回は全く体が動きません。
(まるでかなしばりのように。)
まるで金縛りのように。
(あきらめてしばらくまつことにしました。)
諦めてしばらく待つことにしました。
(するとせんせいらしきひとがやってきて、)
すると先生らしき人がやってきて、
(「きょうでたいいんしましょう」)
「今日で退院しましょう」
(といわれました。)
といわれました。
(そのあとなんやかんやおはなしして、)
そのあとなんやかんやお話して、
(せんせいがびょうしつをでていったしゅんかん)
先生が病室を出て行った瞬間
(からだがじゆうにうごくようになりました。)
体が自由に動くようになりました。
(そのあとはまどからけしきをながめたり、)
その後は窓から景色を眺めたり、
(くらいがめんしかうつってないのになぜかこえがきこえるてれびをみてたりしました。)
暗い画面しか映ってないのになぜか声が聞こえるテレビを見てたりしました。
(そしてしばらくするとまたせんせいがやってきて、)
そしてしばらくするとまた先生がやってきて、
(「さて、たいいんですよ。じゅんびはできましたか?」)
「さて、退院ですよ。準備はできましたか?」
(といわれたかとおもえば、)
といわれたかと思えば、
(いきなりらーめんやさんにせかいかんがかわっていました。)
いきなりラーメン屋さんに世界観が変わっていました。
(そこで、めのまえにだされたとんこつらーめんを)
そこで、目の前に出されたとんこつラーメンを
(むしんでたべていました。)
無心で食べていました。
(そのらーめんをたべおわったしゅんかん)
そのラーメンを食べ終わった瞬間
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。