かくれんぼ/AliA
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 🦍 | 6729 | S+ | 7.3 | 91.9% | 217.4 | 1604 | 141 | 71 | 2024/10/17 |
2 | 1 | 6006 | A++ | 6.2 | 96.1% | 253.4 | 1585 | 63 | 71 | 2024/09/20 |
3 | Gガンダム | 5276 | B++ | 5.7 | 92.0% | 276.9 | 1600 | 139 | 71 | 2024/10/13 |
4 | えいと | 5046 | B+ | 5.7 | 88.9% | 278.0 | 1603 | 200 | 71 | 2024/10/02 |
5 | www | 4875 | B | 5.6 | 88.5% | 286.1 | 1603 | 208 | 71 | 2024/10/04 |
関連タイピング
-
プレイ回数740歌詞241打
-
プレイ回数4769歌詞かな650打
-
プレイ回数4940歌詞かな595打
-
プレイ回数1230かな97打
-
プレイ回数305歌詞1268打
-
プレイ回数1414歌詞953打
-
プレイ回数1万歌詞594打
-
プレイ回数1.3万歌詞1155打
歌詞(問題文)
(いっせーのでなりひびいたすたーとのあいず)
“いっせーの“で鳴り響いたスタートの合図
(なぞったせんでむすんだせかい)
なぞった線で結んだ世界
(いろづけていくここから)
色付けていく ここから
(ものごころがつくころすでにここにあった)
物心がつく頃 すでに此処にあった
(ぼくじゃないだれかのきおくは)
僕じゃない誰かの記憶は
(ゆうひとともによみがえる)
夕陽と共に蘇る
(ふるぼけたえほんをとりだして)
古ぼけた絵本を取り出して
(らくがきのなかに1つのこたえをみつけた)
落書きの中に1つの答えを見つけた
(じぶんのかちにめをうたがって)
自分の価値に 目を疑って
(どこまでだっておちていけるの)
どこまでだって 堕ちていけるの
(どこかとおくにきえてしまいたい)
どこか遠くに 消えてしまいたい
(こんなせかいじゃぼくはいらない)
こんな世界じゃ 僕はいらない
(かうんとだうんははじまっているよ)
カウントダウンは始まっているよ
(いっせーのーでこえをあげて)
'いっせーのー'で声を上げて
(きこえてくるんだ)
聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづく)
自分の影の長さに気付く
(もうこんなじかんだ)
もうこんな時間だ
(いっとうせいがかおをだした)
一等星が顔を出した
(とどきそうでてをのばした)
届きそうで手を伸ばした
(つぎはぼくについてきなよ)
次は僕に着いてきなよ
(どんなくらやみでも)
どんな暗闇でも
(もういいかい?まーだだよ)
(もういいかい?まーだだよ)
(まくはあがりだした)
幕は上がりだした
(もういいかい?まーだだよ)
(もういいかい?まーだだよ)
(いろづけていくここから)
色付けていく ここから
(10ねんごのぼくらはすれちがいばかりで)
10年後の僕らはすれ違いばかりで
(げんそうにおもいをはせては)
幻想に想いを馳せては
(もどれないそうおもいこんだ)
'戻れない'そう思いこんだ
(くたびれたこころにおいうちを)
くたびれた心に追い討ちを
(あのころとかわらないゆうひも)
あの頃と変わらない夕陽も
(なんともおもわない)
なんとも思わない
(じぶんをしんじあるいていければ)
自分を信じ 歩いていければ
(どこまでだってのぼれるのにな)
どこまでだって 昇れるのにな
(かっとをまたぐそのくうはくに)
カットを跨ぐ その空白に
(たいせつなものみおとしている)
大切なモノ 見落としている
(みつけられないとなきわめくきみへ)
見つけられないと泣きわめく君へ
(いっせーのーでこえをあげて)
'いっせーのー'で声を上げて
(きこえてくるんだ)
聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづく)
自分の影の長さに気付く
(もうこんなじかんだ)
もうこんな時間だ
(いっとうしょうでかけぬけるきみ)
一等賞で駆け抜ける君
(くっついていただけのぼくでも)
くっついていただけの僕でも
(きみのまえをあるけるかな?)
君の前を歩けるかな?
(こんなたよりないぼくでも)
こんな頼りない僕でも
(たからばこはほこりをかぶったまま)
宝箱はホコリをかぶったまま
(なくしたかぎはずっと)
無くした鍵はずっと
(きみのぽけっとのなかにあった)
君のポケットの中にあった
(ちらばっていたすべてが)
散らばっていた全てが
(いまひとつにかさなる)
今ひとつに重なる
(てをとりはじめよう)
手を取り 始めよう
(ぼくたちのものがたり)
僕たちの物語
(いちどはいらないとおもった)
一度はいらないと思った
(いまならむねをはれるきがしたんだ)
今なら胸を張れる気がしたんだ
(いとおしくてかけごえはいつも)
愛おしくて 掛け声はいつも
(いっせーのーでこえをあげて)
'いっせーのー'で声を上げて
(いっせーのーでこえをあげて)
'いっせーのー'で声を上げて
(きこえてくるんだ)
聴こえてくるんだ
(じぶんのかげのながさにきづく)
自分の影の長さに気付く
(もうこんなじかんだ)
もうこんな時間だ
(いっとうせいがかおをだした)
一等星が顔を出した
(とどきそうでてをのばした)
届きそうで手を伸ばした
(つぎはぼくについてきなよ)
次は僕に着いてきなよ
(どんなくらやみでも)
どんな暗闇でも
(もういいかい?まーだだよ)
(もういいかい?まーだだよ)
(なきじゃくったこえで)
泣きじゃくった声で
(もういいかい?まーだだよ)
(もういいかい?まーだだよ)
(わらうきみがみえた)
笑う君が見えた
(もういいかい?まーだだよ)
(もういいかい?まーだだよ)
(まくはあがりだした)
幕は上がりだした
(もういいかい?もういいよ)
(もういいかい?)もういいよ
(いろづけていくここから)
色付けていく ここから