あいたいあの子に、あわせてあげる。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ちいさいころからわたしは)
小さい頃から私は、
(まねばかりがとくいでした)
真似ばかりが得意でした。
(すききらいだってnああnにもしないし)
好き嫌いだってnああnにもしないし、
(にがてなかもくもありません)
苦手な科目もありません。
(だれとだってなかよくできる)
誰とだって仲良くできる。
(おはなしをあわせることなんてとってもじょうず)
お話をあわせることなんてとっても上手。
(わたしはかならずゆうとうせい)
私は必ず優等生。
(だからあなたも)
だから貴方も、
(きっときにいりますよ)
きっと気に入りますよ笑
(あいたいなゆめをそのきたないめできょうをだけ)
相対な夢を、その汚い目で今日を抱け。
(とじないうそをみせるよ)
閉じない嘘を見せるよ。
(ただしんじていてよね)
ただ信じていてよね。
(あいでいたあさをまだわすれられないのなら)
哀悲でいた朝を、まだ忘れられないのなら、
(てをつなごう)
手を繋ごう。
(かれないうそをみせるよ)
枯れない嘘を見せるよ。
(まだしんじているよね)
まだ信じているよね?
(ちいさいころのあなたはおさないほうせきみたいで)
小さい頃の貴方は幼い宝石みたいで、
(それはそれは)
それはそれは、
(とーってもうつくしかったんですよ)
とーっても美しかったんですよ000000
(いまではすっかりしゃしんのべっどでねむっちゃって)
今ではすっかり写真のベッドで眠っちゃって、
(あのひとはそれをうれしそうにだきしめている)
あの人はそれを嬉しそうに抱きしめている。
(そうそうそういえばひとは)
そうそう、そういえば人は、
(きおくでじぶんをじかんにつなぎとめるといいます)
記憶で自分を時間に繋ぎ留めるといいます。
(それだからわたしはとってもいいことをおもいつきました)
それだから私は、とっても良いことを思いつきました!
(まねばかりのとくいなわたしたちが)
真似ばかりの得意な私達が、
(わたしたちがあわせてあげるといっているんです)
「私達が」あわせてあげるといっているんです!
(あいたいなゆめをそのきたないめできょうをだけ)
相対な夢を、その汚い目で今日を抱け。
(とじないうそをみせるよただしんじていてよね)
閉じない嘘を見せるよ。ただ信じていてよね。
(あいでいたあさをまだわすれられないのならてをつなごう)
哀悲でいた朝を、まだ忘れられないのなら、手を繋ごう。
(かれないうそをみせるよ)
枯れない嘘を見せるよ。
(まだしんじているよね)
まだ信じているよね?
(ちいさいころからわたしはまねばかりがとくいでした)
小さい頃から私は、真似ばかりが得意でした。
(すききらいだってnああnにもしないし)
好き嫌いだってnああnにもしないし、
(にがてなかもくもありません)
苦手な科目もありません。
(だれとだってなかよくできる)
誰とだって仲良くできる。
(おはなしをあわせることなんて)
お話をあわせることなんてeeeeeeeeeeeEeeeeeE??
(だからあのこにも)
だからあの子にも、
(きっとあわせてあげますよあはは)
きっとあわせてあげますよ?あはは、、笑
(それではめをとじて)
それでは目を綴じて。
(わたしがひゃくつかぞえたらあなたに)
私が百つ数えたら貴方に。
(にどととけないうそをみせるよ)
二度と溶けない嘘を見せるよ。
(だからただあなたは)
だからただ貴方は、
(しんじていましょうね)
信じていましょうね。
(これはうつくしいいのちだわたしがあいしたかけがえのないうつくしいいのちだと)
「これは美しい命だ。私が愛した欠代の無い美しい命だ。」と。
(もうそれでいいんだよ)
もうそれでいいんだよ。
(あいまいなうたもあなたとただあるくように)
曖昧な歌も、貴方と、ただ、歩くように、
(くちすさんでいけとねがうだけ)
朽ち荒んで行け、と、願うだけ、
(だから)
だから、
(だいていてはなを)
抱いていて、花を!
(まださめないで)
まだ覚めないで!!!
(あぁ)
あぁ!!!!
(うそを)
嘘を!!!!!!
(えいえんのきれいにあわせてあげるから)
永遠の綺麗にあわせてあげるから!!!!!!!!!!!!!!