私はずっと笑顔だったし朝の占いだって悪くない
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歌詞(問題文)
(まぼろしのめのおくにくらすあのこは)
幻の目の奥に暮らすあの子は、
(いつもたのしくてをふっていた)
いつも楽しく手を振っていた。
(それがただゆめだったこともおぼえているのに)
それがただ夢だったことも覚えているのに。
(いちどしったこうふくのどくをわすれられず)
一度知った幸福の毒を忘れられず、
(なんどだってまよなかのたんけんにでる)
何度だって真夜中の探検に出る。
(かのじょはきっとそのなまえをしらないまま)
彼女はきっとその名前を知らないまま
(おおきくなってしまったんでしょう)
大きくなってしまったんでしょう。
(ゆうぐれのいみもわからないであるかされているうちに)
夕暮れの意味もわからないで歩かされているうちに、
(そのめはすっかりくすんでしまっていた)
その目はすっかり暗澄んでしまっていた。
(そんなはなしはきっとゆめで)
そんな話はきっと夢で。
(わたしはかならずこうふくだった)
私は必ず幸福だった。
(しゃしんにうつるわたしはきょうもずっと)
写真に映る私は今日もずっと、
(ひたすらたのしいてをふっているから)
ひたすら楽しい手を振っているから!
(わたしはきれいでしあわせなこのまましんでいくのでしょう)
私は綺麗で幸せなこのまま死んでいくのでしょう!
(うつくしいおもいでをかってにつまないように)
美しい思い出を勝手に摘まないように!
(あいされることをしらないでおおきくなってしまったあのこは)
あいされることを知らないで大きくなってしまったあの子は、
(なにもたべずにうそばかりついていたから)
何も食べずに嘘ばかりついていたから、
(そのひにであったどくのあじをわすれることができませんでした)
その日に出会った毒の味を忘れることができませんでした。
(かのじょはすっかりむちゅうになって)
彼女はすっかり夢中になって、
(そのはなばたけのなまえもしらないであるきつづけていました)
その花畑の名前も知らないで歩き続けていました。
(あたまのなかはすっかりくらんでしまって)
頭の中はすっかり暗んでしまって、
(いまではもうかえりみちもわすれてしまったけれど)
今ではもう帰り道も忘れてしまったけれど、
(ただたのしそうにてをふっていた)
ただ、楽しそうに手を振っていた。
(あのこはきょうもまよなかのたんけんにでるのでしょう)
あの子は今日も真夜中の探検にでるのでしょう。
(もうなにもみつけられないとわかっているのに)
もう何も見つけられないとわかっているのに。
(こんなおとぎばなしをきくのはもうやめましょう)
こんな御伽噺を聴くのはもうやめましょう!
(わたしはかならずこうふくだ)
私は必ず幸福だ。
(なぜならわたしはきょうもずっとわらっているし)
なぜなら私は今日もずっと笑っているし、
(きのうだってみなでおいわいのぱーてぃをひらいたばかりなんです)
昨日だって皆でお祝いのパーティを開いたばかりなんです!
(かなしいことはなんにもありませんたりないものはひとつもありません)
哀しいことは何にもありません足りないものはひとつもありません!
(そうだまたあしたもこうしてみなであつまってぱーてぃをしましょう)
そうだ!また明日もこうして皆で集まってパーティをしましょう!
(それはきっとたのしいぱーてぃになる)
それはきっと楽しいパーティになる!
(わたしはずっとえがおだったしあさのうらないだってわるくない)
私はずっと笑顔だったし朝の占いだって悪くない
(きっときょうもだいじょうぶよいいちにちになりますように)
きっと今日も大丈夫良い一日になりますように