さよーならまたいつか!

背景
投稿者投稿者Ramいいね14お気に入り登録
プレイ回数3462難易度(2.5) 1061打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 さよーならまたいつか!  米津玄師  作詞米津玄師  作曲米津玄師
連続テレビ小説「虎に翼」主題歌
米津玄師さんの「さよーならまたいつか!」フルverです。
※このタイピングは「さよーならまたいつか!」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ツーマウス 8521 8.6 98.4% 122.4 1060 17 54 2024/06/26
2 berry 7918 7.9 99.4% 132.1 1052 6 54 2024/06/30
3 ta 7278 7.8 93.2% 134.5 1055 76 54 2024/06/15
4 king 6548 S+ 6.8 95.6% 154.7 1061 48 54 2024/07/07
5 名も無きタイパー 6203 A++ 6.4 95.7% 163.3 1060 47 54 2024/07/22

関連タイピング

  • 晩餐歌

    晩餐歌

    晩餐歌/tuki

    プレイ回数3.5万
    歌詞かな429打
  • はいよろこんで

    はいよろこんで

    はいよろこんで/こっちのけんと

    プレイ回数3809
    歌詞523打
  • 水平線 サビ

    水平線 サビ

    back number/水平線  サビ

    プレイ回数7.6万
    歌詞かな173打
  • ビリミリオン

    ビリミリオン

    優里 ビリミリオン

    プレイ回数15万
    歌詞かな1038打
  • レオ

    レオ

    優里さんの「レオ」です。

    プレイ回数2.5万
    歌詞かな968打
  • ファタール

    ファタール

    推しの子2期opファタール今個人的にめちゃくちゃ好きですw

    プレイ回数784
    歌詞788打
  • umbrella/Mrs.GREEN APPLE

    umbrella/Mrs.GREEN APPLE

    Mrs.GREEN APPLEのumbrellaです!

    プレイ回数296
    歌詞945打
  • 怪獣の花唄

    怪獣の花唄

    怪獣の花唄フル

    プレイ回数310
    歌詞かな1219打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(どこからはるがめぐりくるのか)

どこから春が巡り来るのか

(しらずしらずおとなになった)

知らず知らず大人になった

(みあげたさきにはつばめがとんでいた)

見上げた先には燕が飛んでいた

(きのないかおで)

気のない顔で

(もしもわたしにつばさがあれば)

もしもわたしに翼があれば

(ねがうたびにかなしみにくれた)

願う度に悲しみに暮れた

(さよなら100ねんさきでまたあいましょう)

さよなら100年先でまた会いましょう

(しんぱいしないで)

心配しないで

(いつのまにか)

いつの間にか

(はながおちた)

花が落ちた

(だれかがわたしにうそをついた)

誰かがわたしに嘘をついた

(どしゃぶりでもかまわずとんでいく)

土砂降りでも構わず飛んでいく

(そのちからがほしかった)

その力が欲しかった

(だれかとこいにおちて)

誰かと恋に落ちて

(またくだけて)

また砕けて

(やがてはなればなれ)

やがて離れ離れ

(くちのなかはたとちがにじんで)

口の中はたと血が滲んで

(そらにつばをはく)

空に唾を吐く

(またたけはねをひろげ)

瞬け羽を広げ

(きままにとべ)

気儘に飛べ

(どこまでもゆけ)

どこまでもゆけ

(100ねんさきもおぼえてるかな)

100年先も憶えてるかな

(しらねえけれど)

知らねえけれど

(さよーならまたいつか!)

さよーならまたいつか!

(しぐるるやしぐるるまちへあゆみいる)

しぐるるやしぐるる町へ歩み入る

(そこかしこでそでふれる)

そこかしこで袖触れる

(みあげたさきにはなにもいなかった)

見上げた先には何も居なかった

(ああいなかった)

ああ居なかった

(したりがおでさわらないで)

したり顔で触らないで

(せなかをなぐりつけるまとはずれ)

背中を殴りつける的外れ

(ひとがのたまうじごくのさきにこそ)

人が宣う地獄の先にこそ

(わたしははるをみる)

わたしは春を見る

(だれかをあいしたくて)

誰かを愛したくて

(でもいたくて)

でも痛くて

(いつしかあめあられ)

いつしか雨霰

(つながれていたなわをにぎりしめて)

繋がれていた縄を握りしめて

(しかとかみちぎる)

しかと噛みちぎる

(つらぬけねらいさだめ)

貫け狙い定め

(けだしとらへ)

蓋し虎へ

(どこまでもゆけ)

どこまでもゆけ

(100ねんさきのあなたにあいたい)

100年先のあなたに会いたい

(きえうせるなよ)

消え失せるなよ

(さよーならまたいつか!)

さよーならまたいつか!

(いまこいにおちて)

今恋に落ちて

(またくだけて)

また砕けて

(はなればなれ)

離れ離れ

(くちのなかはたとちがにじんで)

口の中はたと血が滲んで

(そらにつばをはく)

空に唾を吐く

(いまはねをひろげ)

今羽を広げ

(きままにとべ)

気儘に飛べ

(どこまでもゆけ)

どこまでもゆけ

(うまれたひからわたしでいたんだ)

生まれた日からわたしでいたんだ

(しらなかっただろ)

知らなかっただろ

(さよーならまたいつか!)

さよーならまたいつか!