一線

歌詞(問題文)
(もうもどれないきすをして)
もう戻れないキスをして
(よくぼうのはてまでつれてって)
欲望の果てまで連れてって
(あまったるいこうかいなどしったことじゃない)
甘ったるい後悔など知ったことじゃない
(よろこびなどつかのまなさけもきえるこんや)
喜びなど束の間 情けも消える今夜
(なにをてばなせばしあわせになれる?)
何を手放せば 幸せになれる?
(みぎてにはたにんのeyesひだりてにあなたのあい)
右手には 他人のEyes 左手に あなたの愛
(ゆれうごくりせいとつみひとはだれしも)
揺れ動く理性と罪 人は誰しも
(かんぺきにきれいにいきられるほどできてない)
完璧に綺麗に生きられるほど出来てない
(べるべっとのよるのはてこえをひそめて)
ベルベットの夜の果て 声を潜めて
(きらめいてはおちていくそのさきには)
きらめいては堕ちていくその先には
(どんないろのぜつぼうがまっててもいいの)
どんな色の絶望が待っててもいいの
(ただとなりにいられたら)
ただとなりにいられたら
(わたしのしんじつはあなただけ)
私の真実は あなただけ
(いちどしってしまったらかさねてくひみつ)
一度知ってしまったら 重ねてく秘密
(かんじょうはあざになってきずぐちはにじむの)
感情は痣になって 傷口は滲むの
(みかたをかえればしあわせになれる?)
見方を変えれば 幸せになれる?
(ずるい(ずるい)とでもいってちょうだいこれはあなたへのぎふと)
狡い(ずるい)とでも言って頂戴 これはあなたへのギフト
(だれもただおなじようにさがしてるだけ)
誰もただ同じように探してるだけ
(かわきをこころをみたしてくれるしゅんかんを)
渇きを心を満たしてくれる瞬間を
(べるべっとのやみのはてだれもしらない)
ベルベットの闇の果て 誰も知らない
(ゆめのそこへまよわずにとびこんだら)
夢の底へ迷わずに飛び込んだら
(どんないろのかなしみにそまってもいいわ)
どんな色の哀しみに染まってもいいわ
(ただいっしょにいられたら)
ただ一緒にいられたら
(ほしいみらいはいまあなただけ)
欲しい未来はいま あなただけ
(もうもどれないきすをしてすべてをすてて)
もう戻れないキスをして 全てを捨てて
(やさしさなどじゃまになるだけこのまま)
優しさなど邪魔になるだけ このまま
(ながれるちがこがれてるあいのけつまつ)
流れる血が焦がれてる愛の結末
(そのはてまでみてるから)
その果てまで見てるから
(よくぼうのはてまでつれてって)
欲望の果てまで連れてって