ワタシイロ光る

(めのまえにひろがるひかりのうみのなかでみつけたわたしだけのきらめき)

目の前に広がる光の海の中で見つけた私だけの煌めき

(ぬくもりとやさしさのかけらをあつめてきぼうのすてーじつくりだす)

ぬくもりと優しさのカケラを集めて希望のステージ創り出す

(さいぎしんがあふれだすようなかちかんみうしないつづけた)

猜疑心が溢れ出すような価値観見失い続けた

(つまんないまいにちもういやだ)

つまんない毎日もう嫌だ

(またここで　わらいあって　うたごえをとどけたい)

またここで　笑いあって　歌声を届けたい

(わたしいろひかる　きみのもとで　まよいなくすすむ　こわくなんかない)

ワタシイロ光る　君のもとで　迷いなく進む　怖くなんかない

(ねぇわかったふりしてなにもしらずすごしていた)

ねぇわかったフリして何も知らず過ごしていた

(おきにいりのすかーとひらりまって)

お気に入りのスカートひらり舞って

(もうとまらないよあすをてらしだす)

もう止まらないよ明日を照らし出す

(もらうあいはえいえんにからだをつつんでいく)

貰う愛は永遠に体を包んでいく

(そうしんじて　また　あおう)

そう信じて　また　会おう

(ゆうやみがひろがりわたしのゆめをのみこんでいくあとどれくらいなけばいい？)

夕闇が広がり私の夢を飲み込んでいくあとどれくらい泣けばいい？

(このこえかれるまでうたいつづければきぼうのひとすじみえるかな)

この声枯れるまで歌い続ければ希望の一筋見えるかな

(それっぽいろじっくばかりだしかんじょうおしころしつづけてく)

それっぽいロジックばかり出し感情押し殺し続けてく

(つまんないわたしもうやめだ)

つまんない私もうやめだ

(ほんのうで　いきていこうぜ　うんめいかんじるまで)

本能で　生きていこうぜ　運命感じるまで

(わたしいろひかる　にじのさきで　ことばなんかいらない　かんじとれるはず)

ワタシイロ光る　虹の先で　言葉なんかいらない　感じ取れるはず

(いろあせたくやしさすべてすててあるいていこう)

色褪せた悔しさすべて捨てて歩いていこう

(おきにいりのすかーふ　くびにまいて)

お気に入りのスカーフ　首に巻いて

(もうわすれないよ　ほほをそめてく)

もう忘れないよ　頬を染めてく

(いつかのやくそくを　いまおもいだしながら)

いつかの約束を　今思い出しながら

(しんこきゅう　こい　ねがう)

深呼吸　恋　願う

(どんなにとおくはなれていたって)

どんなに遠く離れていたって

(きっときみならみつけだせるさ)

きっと君なら見つけ出せるさ

(むちゅうでまたたきつづけてる　「わたしのいろ」)

夢中で瞬き続けてる　「私の色」

(わたしいろひかる　きみのもとで)

ワタシイロ光る　君のもとで

(まよいなくすすむ　こわくなんかない)

迷いなく進む　怖くなんかない

(ねぇわかったふりしてなにもしらずすごしていた)

ねぇわかったフリして何も知らず過ごしていた

(おきにいりのすかーとひらりまって)

お気に入りのスカートひらり舞って

(もうとまらないよあすをてらしだす)

もう止まらないよ明日を照らし出す

(もらうあいはえいえんに　からだをつつんでく)

貰う愛は永遠に　体を包んでく

(そうしんじて　また　あおう)

そう信じて　また　会おう

(わすれないで　だい　すき)

忘れないで　大　好き