セカイが染まっていく/rukaku
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歌詞(問題文)
(えいえんみたいなかおをした)
永遠みたいな顔をした
(このあおいきせつにきげんがあると)
この青い季節に期限があると
(きづいたときまぶしすぎた)
気づいた時 眩し過ぎた
(せかいがそまっていく)
セカイが染まっていく
(またたくにゅうどうぐもつかむように)
瞬く入道雲 掴む様に
(あがいていたつうがくろ)
足掻いていた通学路
(うかんではきえるいろをさがしていたあめあがり)
浮かんでは消える色を探していた 雨上がり
(とうかしてとうかしてからまわったねつじょうで)
透過して 透過して 空回った熱情で
(きづけばしろちずはすすけていた)
気付けば 白地図は煤けていた
(かわらないものをいだいたまま)
変わらないものを 抱いたまま
(かこをふりほどきかけだせば)
過去を振りほどき 駆け出せば
(ほらさいますべてがきゃんぱすにかえるんだ)
ほらさ 今全てがキャンパスに還るんだ
(せいそうけんうがつごうれい)
成層圏穿つ号令
(あたらしいきせつにあいずをならせ)
新しい季節に合図を鳴らせ
(みかんせいだってまぶしくて)
未完成だって眩しくて
(こきゅうさえわすれてなつにかがやけ)
呼吸さえ忘れて 夏に輝け
(さいだーみたいにのみほした)
サイダーみたいに飲み干した
(あおくきらめくいっしゅんのひかりを)
青く煌めく一瞬の光を
(むねのなかしまいこんだときせかいがそまっていく)
胸の中仕舞い込んだ時 セカイが染まっていく
(からから)
空 空
(かがやきだすしょうけい)
輝き出す憧憬
(yeahyeah)
yeah yeah
(ゆうひさえいろあせてみえたひ)
夕日さえ色褪せて見えた日
(みはてたゆめうたがって)
見果てた夢疑って
(なきだしてしまいそうな)
泣き出してしまいそうな
(notおーらいさきみえないえんちょうせんのひび)
notオーライ 先見えない 延長戦の日々
(おいこしてほんとうにきれいなひこうきぐもおいかけた)
追い越して 本当に 綺麗な 飛行機雲 追いかけた
(とまどいもくやしさもぜんぶ)
戸惑いも 悔しさも全部
(じぶんのいろってきづけばきゃんぱすかがやきだすんだ)
自分の色って気付けば キャンパス輝き出すんだ
(きょうかいせんわかつかいせい)
境界線分つ快晴
(ぼやけてあいまいなりんかくがいま)
ぼやけて曖昧な輪郭が今
(あざやかなかたちえがいて)
鮮やかな形描いて
(ほっきょくせいみたいにみちをさししめす)
北極星みたいに 道を指し示す
(がむしゃらだってあいしていけ)
がむしゃらだって 愛していけ
(おとなになりきることがくじゃない)
大人になり切る事が苦じゃない
(あせにじむひびのさきなつがおわる)
汗滲む日々の先 夏が終わる
(ときがふきすぎればれば)
時が吹き過ぎれば れば
(きせつはめぐりゆれるおもいはこころのおくにまだもえたまま)
季節は巡り 揺れる想いは 心の奥に まだ燃えたまま
(みうしなわないように)
見失わないように
(かいがんせんはないでいた)
海岸線は凪いでいた
(しろみだしたよぞら)
白み出した夜空
(おとのないせかい)
音の無い世界
(みはてたゆめなつかしんでいる)
見果てた夢 懐かしんでいる
(ひまはないだろもっとかきならせ)
暇は無いだろ?もっと 掻き鳴らせ
(かきならせ)
掻き鳴らせ
(せいそうけんうがつごうれい)
成層圏穿つ号令
(あたらしいきせつにあいずをならせ)
新しい季節に合図を鳴らせ
(みかんせいだってまぶしくて)
未完成だって眩しくて
(こきゅうさえわすれて)
呼吸さえ忘れて
(なつにかがやけ)
夏に輝け
(えいえんみたいなかおをした)
永遠みたいな顔をした
(このあおいきせつにきげんがあると)
この青い季節に期限があると
(きづいたときまぶしすぎたせかいがそまっていく)
気づいた時眩しすぎた セカイが染まっていく
(からから)
空 空
(かがやきだすしょうけい)
輝き出す憧憬
(yeahyeah)
yeah yeah