尊敬語

(そんけいごとは、じぶんよりじょういのかんけいにあるひとのことをうやまっていいあらわすときにつかいます)

尊敬語とは、自分より上位の関係にある人のことを敬って言い表す時に使います

(はなすはなされるしゃちょうがはなされるないようは)

話す　話される　社長が話される内容は

(うけるうけられるこうぎをうけられたひとは)

受ける　受けられる　講義を受けられた人は

(はなすおはなしになるかちょうがおはなしになるじゅんばんは)

話す　お話になる　課長がお話になる順番は

(しゅっせきするごしゅっせきになるぶちょうはごしゅっせきになるよていです。)

出席する　ご出席になる　部長はご出席になる予定です。

(いうおっしゃるおきゃくさまのおっしゃるとおりでございます。)

言う　おっしゃる　お客様のおっしゃる通りでございます。

(みるごらんになるしりょうをごらんになりましたか。)

見る　ご覧になる　資料をご覧になりましたか。

(たべるめしあがるしょくじはめしあがりましたか。)

食べる　召し上がる　食事は召し上がりましたか。

(くれるくださるおでんわをくださいませんか。)

くれる　くださる　お電話をくださいませんか。

(いくいらっしゃるくるまでいらっしゃいますか。)

行く　いらっしゃる　車でいらっしゃいますか。

(くるおいでになるおきゃくさまがおいでになりました。)

来る　おいでになる　お客様がおいでになりました。

(おきゃくさまがいらっしゃいました。)

お客様がいらっしゃいました。

(するなさるいかがなさいますか。)

する　なさる　いかがなさいますか。

(いるいらっしゃるおきゃくさまはおうせつしつにいらっしゃいます。)

いる　いらっしゃる　お客様は応接室にいらっしゃいます。

(いるおいでになるおきゃくさまはそちらにおいでになります。)

いる　おいでになる　お客様はそちらにおいでになります。