without U/AZKi

(きみがいるからひとりじゃないから)

キミがいるから　一人じゃないから

(ずっとひとりだけでおなじことばっかり)

ずっと　一人だけで　同じことばっかり

(なんかさびしくなっちゃうよね)

何か　寂しくなっちゃうよね

(うつむいてばかりであしたもわからない)

俯いてばかりで　明日もわからない

(こんなたりないものみたいに)

こんな　足りないものみたいに

(はじめからおしまいまできっとちいさなわたし)

はじめからおしまいまで　きっとちいさなわたし “A→Z”“K→i”

(せかいにおびえている)

世界に怯えている

(だから)

だから

(ｗｉｔｈｏｕｔ　ｕ　きみがいないときっとわたしはわたしでいられないんだ)

wthout U キミがいないときっと　私は私でいられないんだ

恐らくtypoかと思いますが、公式の歌詞に準拠しています。

(ｉ　ｎｅｅｄ　ｕ　わたしをみてきいてそうしたらきっととどけられるから)

I need U 私を見て、聞いて！　そうしたらきっと届けられるから

(きみがいるってひとりじゃないって)

キミがいるって　一人じゃないって

(あるきどおしなのはわたしだけじゃなくて)

歩きどおしなのは　私だけじゃなくて

(きっとこうしているときでも)

きっと　こうしているときでも

(きみはずっとずっとがんばっていたんだね)

キミは　ずっとずっと　頑張っていたんだね

(わたしはぜんぶみているから)

私は全部見ているから

(つまさきからてっぺんまでちいさなこころぜんぶ)

つまさきからてっぺんまで　ちいさな心ぜんぶ “Z→A”“i→K”

(つたえるおもいがここに)

…伝える想いがここに

(それは)

それは

(ｂｅｓｉｄｅ　ｕ　きみのそばにいるよどんなにつらくおもったときでも)

Beside U キミのそばにいるよ　どんなに辛く思ったときでも

(ｉ　ｒｅａｄ　ｕ　きかせてきみのこえそこにわたしのこえをかさねたら)

I read U 聞かせて、キミの声！　そこに私の声を重ねたら

(そばにいる)

傍にいる

(もらったものをかかえどおし)

もらったものを抱え通し

(かえしたりないくらいだよ)

返し足りないくらいだよ

(ひとりじゃないわかってもね)

一人じゃない　わかってもね

(いつまでこうしていられるの)

いつまでこうしていられるの？

(そんなことわからないよ)

そんなことわからないよ

(わからないからうたうんだよ)

わからないから歌うんだよ！

(きみといるこのしゅんかん)

キミといるこの瞬間

(たいせつなものにするために)

大切なものにするために！

(そうだ)

そうだ

(ｗｉｔｈｏｕｔ　ｕ　きみがいないときっとわたしはわたしでいられなかった)

without U キミがいないときっと　私は私でいられなかった

(ｉ　ｎｅｅｄ　ｕ　わたしをみてきいてそうしたらきっときっとこれからも)

I need U 私を見て、聞いて！そうしたらきっと　きっとこれからも…

(だから)

だから

(ｗｉｔｈｉｎ　ｕ　きみのなかにいるよきみがくれたもののそのかぎりに)

wthin U キミのなかにいるよ　キミがくれたもののその限りに

(ｉ　ｗｉｔｈ　ｕ　どうかおぼえていてわたしがここにたつときはいつも)

I with U どうか、覚えていて！　私がここに立つときはいつも

(きみといるからひとりじゃないから)

キミといるから　一人じゃないから