フェリシア/AZKi

背景
投稿者投稿者みっきーいいね0お気に入り登録
プレイ回数24難易度(3.5) 1307打 歌詞 長文モード推奨
楽曲情報 フェリシア  AZKi  作詞なつめ千秋  作曲なつめ千秋
※このタイピングは「フェリシア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(どうしてきづいてしまったの)

どうして気付いてしまったの

(あつくなるほおにかくしきれないとまどい)

熱くなる頬に隠し切れない戸惑い

(ぎこちないきょりあやふやなしせん)

ぎこちない距離 あやふやな視線

(ゆれるこころばれないように)

揺れる心 バレないように

(ひとしれずひびくむねのこどう)

人知れず響く胸の鼓動

(こきゅうさえままならないのに)

呼吸さえままならないのに

(きっとどこかでねがっているんだおわりのないじかんを)

きっとどこかで願っているんだ 終わりのない時間を

(こいのはじまりはだれもしらないわたしだけのたからもの)

恋の始まりは誰も知らない 私だけの宝物

(すこしでもことばなんかにしたら)

少しでも言葉なんかにしたら

(ひだまりのようなえがおもどしゃぶりのなきがおもぜんぶ)

日溜まりのような笑顔も 土砂降りの泣き顔も全部

(なくしてしまいそうで)

失くしていまいそうで

恐らくtypoかと思いますが、公式の歌詞に準拠しています。

(もしもひとつだけかなうのならば)

もしも一つだけ叶うのならば

(ただきみのすぐとなりですぎてゆくきせつながめていたい)

ただ君のすぐ隣で過ぎてゆく季節 眺めていたい

(あふれそうなほどのおもいはむねのおくにしまいこんだ)

溢れそうなほどの想いは胸の奥にしまいこんだ

(ふたりのこえはそらにすいこまれてく)

二人の声は空に吸い込まれてく

(どんなにかんがえてみても)

どんなに考えてみても

(1みりたりともわからないほんとうのとこ)

1ミリたりともわからない本当のとこ

(あたまのなかをのぞけたらなんて)

頭の中を覗けたらなんて

(しろくじちゅうぼんやりして)

四六時中ぼんやりして

(そよかぜがどこからともなく)

そよ風がどこからともなく

(おともなくきみをさらってゆく)

音も無く君をさらってゆく

(そのときまであいまいにしてだれがなにをなげくの)

その時まで曖昧にして誰が何を嘆くの?

(こいのいきさきはだれもしらないわたしだけのたからもの)

恋の行き先は誰も知らない 私だけの宝物

(かわらないゆうぐれにあまえてる)

変わらない夕暮れに甘えてる

(かさなるふたりのかげにしずかにはしゃいだきもちは)

重なる二人の影に静かにはしゃいだ気持ちは

(こわれてしまいそうだ)

壊れてしまいそうだ

(いつかおとなになってしまうのならば)

いつか大人になってしまうのならば

(なによりもただふたりにふりむいたさきでわらっていてほしい)

何よりもただ二人に振り向いた先で笑っていて欲しい

(どこまでもつのるおもいはいつまでもここにあるんだ)

どこまでも募る想いはいつまでもここにあるんだ

(ふたりのこえはそらにとけてしまう)

二人の声は空に溶けてしまう

(こいのはじまりはだれもしらないわたしだけのたからもの)

恋の始まりは誰も知らない 私だけの宝物

これ以降の部分は公式の歌詞には含まれませんが、曲に合わせて追加しました。

(すこしでもことばなんかにしたら)

少しでも言葉なんかにしたら

(ひだまりのようなえがおもどしゃぶりのなきがおもぜんぶ)

日溜まりのような笑顔も 土砂降りの泣き顔も全部

(なくしてしまいそうで)

失くしていまいそうで

(もしもひとつだけかなうのならば)

もしも一つだけ叶うのならば

(ただきみのすぐとなりですぎてゆくきせつながめていたい)

ただ君のすぐ隣で過ぎてゆく季節 眺めていたい

(あふれそうなほどのおもいはむねのおくにしまいこんだ)

溢れそうなほどの想いは胸の奥にしまいこんだ

(ふたりのこえはそらにすいこまれてく)

二人の声は空に吸い込まれてく

みっきーのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971