吉田山田・約束のマーチ

(どれだけあなたにたすけられてきただろう)

どれだけアナタに助けられてきただろう

(どれだけなみだながしてしまったろう)

どれだけ涙流してしまったろう

(わすれないあなたがくれたことばとえがお)

忘れないアナタがくれた言葉と笑顔

(ありがとうむねをはっていまあるいていく)

ありがとう胸を張って今歩いて行く

(もしもぼくがこのせかいにひとりうまれたならあいをしらない)

もしも僕が　この世界に一人　生まれたなら　愛を知らない

(きずつきたおれなくしたときはじめてであいのいみをしったんだ)

傷つき　倒れ　無くした時初めて　出逢いの意味を知ったんだ

(たいせつなひとはそばにいますか？)

大切な人はそばにいますか？

(そのひともきっとあなたをかけがえのないひととおもってる)

その人もきっとあなたを　かけがえのない人と思ってる

(どれだけあなたにたすけられてきただろう)

どれだけアナタに助けられてきただろう

(どれだけなみだながしてしまったろう)

どれだけ涙流してしまったろう

(わすれないあなたがくれたことばとえがお)

忘れないアナタがくれた言葉と笑顔

(ありがとうむねをはっていまあるいていく)

ありがとう胸を張って今歩いて行く

(あめがやんであるきだすひとたちはしゃぎまわりわらうこどもたち)

雨が止んで　歩き出す人達　はしゃぎまわり　笑う子ども達

(なつのかぜにみみをすませばきこえるあたらしいやくそくのめろでぃ)

夏の風に耳を澄ませば聴こえる　新しい約束のメロディ

(だれもがきっとそれぞれのみちを)

誰もがきっと　それぞれの道を

(ひかりとかげをいだきながらこころをたよりにあるいてく)

光と影を抱きながら　心を頼りに歩いてく

(どれだけあなたにきづかせてもらったろう)

どれだけアナタに気付かせてもらったろう

(どれだけいきるちからをもらったろう)

どれだけ生きる力をもらったろう

(わすれたいかなしみもいきてくつよさにかえて)

忘れたい　悲しみも　生きてく強さに変えて

(あるきだすせなかをみてなみだがこぼれた)

歩き出す　背中を見て　涙が零れた

(どれだけじかんがながれときがたっても)

どれだけ　時間が流れ　時が経っても

(どれだけかぜがまちなみがかわっても)

どれだけ　風が街並みが　変わっても

(かわらないおもいがいつもむねにあるから)

変わらない　想いがいつも胸にあるから

(ひとつずつかなえていくしあわせのやくそく)

一つずつ　叶えていく　幸せの約束

(いつだってかがやいてることばがあるひとがいる)

いつだって　輝いてる　言葉がある　人がいる

(そのすべてにいみがあるとしんじているしんじている)

その全てに　意味があると　信じている　信じている

(はなれててもそばにいてもそうこころはつながってる)

離れてても　そばにいても　そう心は　繋がってる

(らららら・・・（どんなときもいつもそばに）)

ララララ・・・（どんなときも　いつもそばに）