千の祈り-田村直美
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歌詞(問題文)
(つきあかりよぞらにくれせんと)
月明かり夜空にクレセント
(すがおをかくしたあなたのこころみたい)
素顔を隠したあなたの心みたい
(すきなひとのかたのうえ)
好きな人の肩の上
(あごをのせて)
あごを乗せて
(ぼんやりとみらいまで)
ぼんやりと未来まで
(いけるとしんじていたのに)
行けると信じていたのに
(せんのいのりをこめて)
千の祈りを込めて
(あいをときはなしたい)
愛を解き放したい
(これいじょうわたしをみじめにしないで)
これ以上私を惨めにしないで
(あなたのおもうだれかのかげにおびえたくない)
あなたの想う誰かの影に怯えたくない
(ただきっかけをまっていた)
ただキッカケを待っていた
(そうこんやのように)
そう今夜のように
(きゃんどるのほのおがゆれて)
キャンドルの炎が揺れて
(ぱーてぃーがはじまる)
パーティーが始まる
(しゅやくはわたしひとり)
主役は私一人
(ぐらすのなかにおどる)
グラスの中に踊る
(しゃんぱんのあわが)
シャンパンの泡が
(わかれのよかんさえしらない)
別れの予感さえ知らない
(むじゃきなあのひのよう)
無邪気なあの日のよう
(せんのいのりをこめて)
千の祈りを込めて
(あいをときはなしたい)
愛を解き放したい
(こんなにつらいわかれだったのに)
こんなに辛い別れだったのに
(おもいでがあまりにきれいだったから)
思い出があまりにキレイだったから
(こころからにくめないあなたのことを)
心から憎めないあなたのことを
(まよなかのきゃっちほんに)
真夜中のキャッチホンに
(きづいたのがさいしょ)
気付いたのが最初
(とつぜんのほうもんは)
突然の訪問は
(ひきょうだったけどこれでさいご)
卑怯だったけどこれで最後
(せんのいのりをこめて)
千の祈りを込めて
(あいをときはなしたい)
愛を解き放したい
(さびしさとやさしさをてにいれて)
淋しさと優しさを手に入れて
(なれないじゆうをもてあましながら)
慣れない自由を持て余しながら
(いつかわたしひとりをあいするひとにであうまで)
いつか私一人を愛する人に出会うまで
(せんのいのりをこめて)
千の祈りを込めて
(あいをときはなしたい)
愛を解き放したい
(こんなにつらいわかれだったのに)
こんなに辛い別れだったのに
(おもいでがあまりにきれいだったから)
思い出があまりにキレイだったから
(こころからにくめない)
心から憎めない
(こぼれないでなみだ)
こぼれないで涙