YOASOBIのランダム1曲(サビだけ)
曲一覧 ※()は参考打鍵数
・アイドル(195)
・あの夢をなぞって(218)
・怪物(159)
・群青(152)
・三原色(230)
・ハルジオン(201)
・勇者(176)
・夜に駆ける(209)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 最弱様小6 | 7519 | YOASOBI大好き | 8.1 | 93.3% | 25.8 | 209 | 15 | 7 | 2024/10/25 |
2 | aaa | 7236 | YOASOBI大好き | 7.6 | 95.4% | 27.5 | 209 | 10 | 7 | 2024/11/05 |
3 | れい。規制された | 6392 | YOASOBI大好き | 6.3 | 100% | 34.1 | 218 | 0 | 7 | 2024/10/24 |
4 | 寿司打7位 | 5673 | ヘビーリスナー | 6.4 | 88.9% | 31.2 | 202 | 25 | 7 | 2024/10/14 |
5 | 天然水 | 5220 | ヘビーリスナー | 5.4 | 95.8% | 29.5 | 161 | 7 | 7 | 2024/11/04 |
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歌詞(問題文)
(だれもがめをうばわれていく)
誰もが目を奪われていく
「アイドル」
(きみはかんぺきできゅうきょくのあいどる)
君は完璧で究極のアイドル
「アイドル」
(こんりんざいあらわれないいちばんぼしのうまれかわり)
金輪際現れない一番星の生まれ変わり
「アイドル」
(ああそのえがおであいしてるで)
ああその笑顔で愛してるで
「アイドル」
(だれもかれもとりこにしていく)
誰も彼も虜にしていく
「アイドル」
(そのひとみがそのことばが)
その瞳がその言葉が
「アイドル」
(うそでもそれはかんぜんなあい)
嘘でもそれは完全なアイ
「アイドル」
(ああよるをぬけてゆめのさきへたどりつきたいみらいへ)
ああ夜を抜けて夢の先へ 辿り着きたい未来へ
「あの夢をなぞって」
(ほんとうにあのゆめにほんとうにっていまも)
本当に?あの夢に、本当に?って今も
「あの夢をなぞって」
(ふあんになってしまうけどきっと)
不安になってしまうけどきっと
「あの夢をなぞって」
(ああいまをぬけてあすのさきへふたりだけのばしょへ)
ああ今を抜けて明日の先へ 二人だけの場所へ
「あの夢をなぞって」
(もうちょっとどうかかわらないで)
もうちょっと どうか変わらないで
「あの夢をなぞって」
(もうちょっときみからのことば)
もうちょっと 君からの言葉
「あの夢をなぞって」
(あのみらいでまっているよ)
あの未来で待っているよ
「あの夢をなぞって」
(ああねがうみらいになんどでもずっと)
ああ願う未来に何度でもずっと
「怪物」
(くらいつく)
喰らいつく
「怪物」
(このまちがいだらけのせかいのなか)
この間違いだらけの世界の中
「怪物」
(きみにはわらってほしいから)
君には笑ってほしいから
「怪物」
(もうだれもきずつけない)
もう誰も傷付けない
「怪物」
(つよくつよくなりたいんだよ)
強く強くなりたいんだよ
「怪物」
(ぼくがぼくでいられるように)
僕が僕でいられるように
「怪物」
(ああかんじたままにえがく)
嗚呼 感じたままに描く
「群青」
(じぶんでえらんだそのいろで)
自分で選んだその色で
「群青」
(ねむいくうきまとうあさに)
眠い空気纏う朝に
「群青」
(おとずれたあおいせかい)
訪れた青い世界
「群青」
(すきなものをすきだという)
好きなものを好きだと言う
「群青」
(こわくてしかたないけど)
怖くて仕方ないけど
「群青」
(ほんとうのじぶんであえたきがしたんだ)
本当の自分 出会えた気がしたんだ
「群青」
(ここでもういちどであえたんだよ)
ここでもう一度出会えたんだよ
「三原色」
(ぼくらつながっていたんだずっと)
僕ら繋がっていたんだずっと
「三原色」
(はなしたいことつたえたいことってあふれてとまらないから)
話したいこと 伝えたいことって溢れて止まらないから
「三原色」
(ほらほどけていやしないよきっと)
ほらほどけていやしないよ、きっと
「三原色」
(めぐるきせつにせかされてつづくみちのそのさきまた)
巡る季節に急かされて 続く道のその先また
「三原色」
(はなれたってさなんどだってさ)
離れたってさ 何度だってさ
「三原色」
(つよくむすびなおしたならまたあえる)
強く結び直したなら また会える
「三原色」
(あなたのことばにうなずきしんじたわたしを)
あなたの言葉に頷き信じた私を
「ハルジオン」
(ひとりおきざりにときはすぎる)
一人置き去りに時間は過ぎる
「ハルジオン」
(みえていたはずの)
見えていたはずの
「ハルジオン」
(みらいもゆびのすきまをすりぬけた)
未来も指の隙間をすり抜けた
「ハルジオン」
(もどれないひびのかけらとあなたのけはいを)
戻れない日々の欠片とあなたの気配を
「ハルジオン」
(いまでもさがしてしまうよ)
今でも探してしまうよ
「ハルジオン」
(まだあのひのふたりにてをのばしてる)
まだあの日の二人に手を伸ばしてる
「ハルジオン」
(おなじみちをえらんだ)
同じ途を選んだ
「勇者」
(それだけだったはずなのにいつのまにかどうして)
それだけだったはずなのに いつの間にかどうして
「勇者」
(ほほをつたうなみだのわけをもっと)
頬を伝う涙の理由をもっと
「勇者」
(しりたいんだいまさらだって)
知りたいんだ 今更だって
「勇者」
(ともにあゆんだたびじをたどれば)
共に歩んだ旅路を辿れば
「勇者」
(そこにきみはいなくとも)
そこに君は居なくとも
「勇者」
(きっとみつけられる)
きっと見つけられる
「勇者」
(さわがしいひびにわらえないきみに)
騒がしい日々に笑えない君に
「夜に駆ける」
(おもいつくかぎりまぶしいあすを)
思い付く限り眩しい明日を
「夜に駆ける」
(あけないよるにおちてゆくまえに)
明けない夜に落ちてゆく前に
「夜に駆ける」
(ぼくのてをつかんでほら)
僕の手を掴んでほら
「夜に駆ける」
(わすれてしまいたくてとじこめたひびも)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
「夜に駆ける」
(だきしめたぬくもりでとかすから)
抱きしめた温もりで溶かすから
「夜に駆ける」
(こわくないよいつかひがのぼるまでふたりでいよう)
怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう
「夜に駆ける」