ARRIBA
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問題文
(うえへ)
上へ
(くるいそうなほどえんじんのおとがなりひびく)
狂いそうなほどエンジンの音が鳴り響く
(こんやのむーどはあつくなるよかん)
今夜のムードは熱くなる予感
(すべてをかけていまうごきださなきゃ)
全てを賭けて今動き出さなきゃ
(だれがいちばんくるってるかさいごのしゅーとできめる)
誰が一番狂ってるか最後のシュートで決める
(たいへんなことになりそうなよかん)
大変なことになりそうな予感
(みんなでもりあがるこのぱーてぃー)
みんなで盛り上がるこのパーティー
(ぼうかんはぜいたくおもいっきりたのしもう)
傍観は贅沢 思いっきり楽しもう
(うんめいのるーれっとをまわしてぐるぐるまわるじんせいってそんなもの)
運命のルーレットを回してぐるぐる回る 人生ってそんなもの
(らくからーちゃりずむにあわせてちゃちゃ)
ラクカラーチャ リズムに合わせてチャチャ
(さいごのだんすをおどろうこのしゅんかんはまるでえいえんのよう)
最後のダンスを踊ろう この瞬間はまるで永遠のよう
(きょうらんのだんすをおどろうりせいはいったんわすれてとびこもう)
狂乱のダンスを踊ろう 理性は一旦忘れて飛び込もう
(ぼっとうするはりけーんはくしゅにあわせてすてーじをてらしよるのおぺらに)
没頭するハリケーン 拍手に合わせてステージを照らし夜のオペラに
(もっとはやくはしれあらがえないよる)
もっと速く走れ 抗えない夜
(くずれていくぼくをしめつけていたげんかいはどみの)
崩れていく 僕を締め付けていた限界はドミノ
(ぬけだすにはもうたのしんでるこのよる)
抜けだすにはもう楽しんでるこの夜
(このよるをくるったようにはしりつづけるこのよる)
この夜を狂ったように走り続けるこの夜
(きょうふはじょじょにまひしていくどみののように)
恐怖は徐々に麻痺していく ドミノのように
(ぬけだすにはもうたのしんでるこのよるこのよる)
抜け出すにはもう楽しんでるこの夜 この夜
(ああみんなほんとうにたのしかったよ)
ああ みんな 本当に楽しかったよ
(ぼくはこれでいくけどたのしくあそんでねわかった?)
僕はこれで行くけど楽しく遊んでね わかった?
(ちゅうもくしろ)
注目しろ
(のびるぼくのはなはまるでぴのきおみたい)
伸びる僕の鼻はまるでピノキオみたい
(ゆめみがちはぼくはまちへとくりだす)
夢見がちは僕は街へと繰り出す
(きらきらかがやくほのおほのおほのおがあがる)
キラキラ輝く 炎 炎 炎が上がる
(しほうはっぽうがうごきだすあそこはぴかそ)
四方八方が動き出す あそこはピカソ
(かたをくんだとなりはさるばどーるちがちがじょうげにひろがる)
肩を組んだ隣はサルバドール 血が血が上下に広がる
(いこうともよよいなみにのって)
行こう 友よ良い波に乗って
(めざめろいますぐめざめろさゆうにのびをして)
目覚めろ今すぐ 目覚めろ左右に伸びをして
(めざめろついてこいすべてのにもつはおろしてただむがむちゅう)
目覚めろついて来い 全ての荷物は下してただ無我夢中
(もうこんらんすべてのかわりものたちおどろうさあひとばんじゅう)
もう混乱全ての変わり者たち 踊ろう さあ一晩中
(そのいつわりのしょーはもういいぼくについてきて)
その偽りのショーはもういい 僕について来て
(らくからーちゃりずむにあわせてちゃちゃ)
ラクカラーチャ リズムに合わせてチャチャ
(さいごのだんすをおどろうこのしゅんかんはまるでえいえんのよう)
最後のダンスを踊ろう この瞬間はまるで永遠のよう
(きょうらんのだんすをおどろうりせいはいったんわすれてとびこもう)
狂乱のダンスを踊ろう 理性は一旦忘れて飛び込もう
(ぼっとうするはりけーんはくしゅにあわせてすてーじをてらしよるのおぺらに)
没頭するハリケーン 拍手に合わせてステージを照らし夜のオペラに
(もっとはやくはしれあらがえないよる)
もっと速く走れ 抗えない夜
(くずれていくぼくをしめつけいたげんかいはどみの)
崩れていく 僕を締め付けいた限界はドミノ
(ぬけだすにはもうたのしんでるこのよる)
抜け出すにはもう楽しんでるこの夜
(りずむにみをまかせこのよるのおわりをあじわおう)
リズムに身を任せこの夜の終わりを味わおう
(うたおうこのすべてがただのゆめであるようにいっしょにうたおう)
歌おう この全てがただの夢であるように一緒に歌おう
(もっとはやくはしれあらがえないよる)
もっと速く走れ 抗えない夜
(くずれていくぼくをしめつけていたげんかいはどみの)
崩れていく 僕を締め付けていた限界はドミノ
(ぬけだすにはもうたのしんでるこのよる)
抜け出すにはもう楽しんでるこの夜
(このよるをくるったようにはしりつづけるこのよる)
この夜を狂ったように走り続けるこの夜
(きょうふはじょじょにまひしていくどみののように)
恐怖は徐々に麻痺していく ドミノのように
(ぬけだすにはもうたのしんでるこのよるこのよる)
抜け出すにはもう楽しんでるこの夜 この夜