太陽手に月は心の両手に UA
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歌詞(問題文)
(たいようてに つきはこころのりょうてに はしった)
太陽手に 月は心の両手に 走った
(こぼれるこえ ふりしきるあめのなかも)
こぼれる声 降りしきる雨の中も
(にぎっていた はかないゆめのいばしょをしんじて)
握っていた 果かない夢の居場所を信じて
(あふれてるのは いとしいあかのなみだ)
溢れてるのは 愛しい赤の涙
(てのひらが とけはじめてる よあけまで まちつづけてた)
手のひらが 溶けはじめてる 夜明けまで 待ちつづけてた
(なくしたものが みつからないと じかんのない かのじょはいう)
なくしたものが 見つからないと 時間のない 彼女は言う
(かぜはかくれて ないてた)
風は隠れて 泣いてた
(たいようてに つきはこころのりょうてに はしった)
太陽手に 月は心の両手に 走った
(こぼれるこえ ふりしきるあめのなかも)
こぼれる声 降りしきる雨の中も
(にぎっていた はかないゆめのいばしょをしんじて)
握っていた 果かない夢の居場所を信じて
(あふれてるのは いとしいあかのなみだ)
溢れてるのは 愛しい赤の涙
(ふりかえる かげにおびえてた くずれだす はだのかべのおと)
振りかえる 影におびえた くずれだす 肌の壁の音
(おわらないこと どこかにあると こわれそうに かのじょはいう)
終わらないこと どこかに在ると こわれそうに 彼女は言う
(かれるまで だかれた)
枯れるまで 抱かれた
(たいようてに つきはこころのりょうてに はしった)
太陽手に 月は心の両手に 走った
(こぼれるこえ ふりしきるあめのなかも)
こぼれる声 降りしきる雨の中も
(にぎっていた はかないゆめのいばしょをしんじて)
握っていた 果かない夢の居場所を信じて
(あふれてるのは いとしいあかのなみだ)
溢れてるのは 愛しい赤の涙