虚言症     椎名林檎

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投稿者投稿者織己いいね1お気に入り登録
プレイ回数1604難易度(3.3) 871打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 虚言症  椎名 林檎  作詞椎名 林檎  作曲椎名 林檎
椎名林檎さんの曲です。 「勝訴ストリップ」収録。
最後の繰り返し有りにしました。
※このタイピングは「虚言症」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しかしなぜにこんなにもめがかわくきがするのかしらね)

しかし何故にこんなにも眼が乾く気がするのかしらね

(きいろのていっぱいにひろげられたちずにはなにもない)

黄色の手一杯に広げられた地図には 何も無い

(そしてなぜにあめやひとなみにもきずつくのかしらね)

そして何故に雨や人波みにも傷つくのかしらね

(さかなのめをしているくらすめいとがてきではけっしてない)

魚の目をしているクラスメイトが 敵では 決して無い

(せんろじょうにねころんでみたりしないでだいじょうぶ)

線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫

(いまきみのためにうたうことだってできる)

いま君の為に歌うことだって出来る

(あたしはいつもいつもぼろぼろでいきる)

あたしは何時も何時もボロボロで生きる

(たとえばしょうじょがあたしをにくむようなことがあっても)

例えば少女があたしを憎む様なことがあっても

(すれためのいくさきをさぐりあてるきなどまるでない)

擦れた瞳の行く先を探り当てる気など 丸で無い

(いたずらにうたがってみたりしないでだいじょうぶ)

徒に疑ってみたりしないで大丈夫

(いまきみがひとりでいきているなんていえるの)

いま君が独りで生きているなんて云えるの

(きみはつねにつねにぎりぎりでいきる)

君は常に常にギリギリで生きる

(あたしはいつもきみをおもっているのに)

あたしは何時も君を想っているのに

(かみのけをさそうかぜをなんともすんなりとうけいれる)

髪の毛を誘う風を何ともすんなりと受け入れる

(まぶしいひにみをまかせることこそわるいこととはいわない)

眩しい日に身を委せることこそ悪いこととは云わない

(むりやりにつくろってみたりしないでだいじょうぶ)

無理矢理に繕ってみたりしないで大丈夫

(いまきみのためにうたうことだってできる)

いま君の為に歌うことだって出来る

(あたしはいつもいつもぼろぼろでいきる)

あたしは何時も何時もボロボロで生きる

(いたずらにうたがってみたりしないでだいじょうぶ)

徒に疑ってみたりしないで大丈夫

(いまきみがひとりでいきているなんていえるの)

いま君が独りで生きているなんて云えるの

(きみはつねにつねにぎりぎりでいきる)

君は常に常にギリギリで生きる

(あたしはいつもきみをおもっているのに)

あたしは何時も君を想っているのに

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