冬のリヴィエラ
楽曲情報
冬のリヴィエラ 歌森 進一 作詞松本 隆 作曲大瀧 詠一
空白・記号はナシ(^^♪
※このタイピングは「冬のリヴィエラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいつによろしくつたえてくれよ)
彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ
(いまならほてるでねているはずさ)
今ならホテルで寝ているはずさ
(ないたらまどべのらじおをつけて)
泣いたら窓辺のラジオをつけて
(ようきなうたでもきかせてやれよ)
陽気な唄でも聞かせてやれよ
(あめりかのかもつせんが)
アメリカの貨物船が
(さんばしでまってるよ)
桟橋で待ってるよ
(ふゆのりヴぃえらおとこってやつは)
冬のリヴィエラ 男って奴は
(みなとをでてゆくふねのようだね)
港を出てゆく船のようだね
(かなしければかなしいほど)
哀しければ哀しいほど
(だまりこむもんだね)
黙りこむもんだね
(あいつはおれにはすぎたおんなさ)
彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ
(わかれのけはいをちゃんとよんでて)
別れの気配をちゃんと読んでて
(じょうずにかくしたりょこうかばんに)
上手にかくした旅行鞄に
(はずしたゆびわとさけのこびんさ)
外した指輪と酒の小壜(こびん)さ
(やさしさがきりのように)
やさしさが霧のように
(しゅろのきをぬらしてる)
シュロの木を濡らしてる
(ふゆのりヴぃえらじんせいってやつは)
冬のリヴィエラ 人生って奴は
(おもいどおりにならないものさ)
思い通りにならないものさ
(いとしければいとしいほど)
愛しければ愛しいほど
(せなかあわせになる)
背中合わせになる
(かわのこーとのぼたんひとつ)
皮のコートのボタンひとつ
(とれかけてさまにならない)
とれかけてサマにならない
(ふゆのりヴぃえらおとこってやつは)
冬のリヴィエラ 男って奴は
(みなとをでてゆくふねのようだね)
港を出てゆく船のようだね
(かなしければかなしいほど)
哀しければ哀しいほど
(だまりこむもんだね)
黙りこむもんだね