砂浜

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数14難易度(2.0) 547打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 砂浜  杏里  作詞かおる  作曲かおる
杏里7枚目のシングル「コットン気分」のB面 1981年4月21日
「砂浜」は杏里を代表するバラード曲
沢田知可子がカバー
※このタイピングは「砂浜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼくはかなしみのよるや)

ボクは 悲しみの夜や

(さびしいよふけはいつも)

淋しい夜更けはいつも

(すなはまでひざをかかえて)

砂浜で 膝を抱えて

(めをとじてみる)

眼を閉じてみる

(よせるなみをききながら)

寄せる波を 聴きながら

(いろんなことかんがえる)

いろんな事考える

(しょうねんのころのこころ)

少年の頃の心

(どこにいってしまった)

何処に行ってしまった

(きみのちいさなあやまち)

君の小さな誤ち

(ゆるすことできないで)

許す事できないで

(たいせつなひとをひとり)

大切な人を一人

(なくしたんだあのころ)

失くしたんだ あの頃

(みんなみせかけのこいや)

皆 見せかけの恋や

(かたちだけのあいばかり)

形だけの愛ばかり

(もういちどきみにあえたら)

もう一度 君に逢えたら

(このうみみせたい)

この海見せたい

(いそがしすぎるじかんと)

忙し過ぎる時間と

(ひととひととのあいだで)

人と人との間で

(おとしものしてきたような)

落とし物してきた様な

(おもいしたらまたくる)

想いしたら また来る

(うみよげんきでいろよと)

海よ 元気でいろよと

(つよくいきろとひとつ)

強く生きろと ひとつ

(いってくれそして)

言ってくれ そして

(ゆうひでてらしておくれ)

夕陽で照らしておくれ

(ぼくはかなしみのよるや)

ボクは 悲しみの夜や

(さびしいよふけはいつも)

淋しい夜更けはいつも

(すなはまでひざをかかえて)

砂浜で 膝を抱えて

(めをとじてみる)

眼を閉じてみる

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