コブクロ 「 太陽 」
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歌詞(問題文)
(あのなつのたいようおいかけはだしではしった)
あの夏の太陽 追いかけ裸足で走った
(とおいまちからきたきみはぼくのたいよう)
遠い街から来た 君は僕の太陽
(たぶんそらからふってきたのだそれがゆめでもみているか?だよ)
たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見ているか?だよ
(ほかのこたちにしつれいだけどしかしこうもちがうものか?)
他の娘たちに 失礼だけど しかしこうも違うものか?
(はなしたいけどわだいがなくてとなりのせきがとおくかんじてた)
話したいけど 話題が無くて 隣の席が遠く感じてた
(でもきみのこともっとしりたくていたずらばかり)
でも君のこと もっと知りたくて イタズラばかり
(ふつうにはなせるのはゆめのなかでだけ・・)
普通に話せるのは 夢の中でだけ‥
(あぁむねがくるしいよあいとかこいとかまだよくわかんなかったけど)
あぁ胸が苦しいよ 愛とか恋とか まだ良くわかんなかったけど
(あのなつのたいようおいかけはだしではしった)
あの夏の太陽 追いかけ裸足で走った
(どろだらけのtしゃつきみにむちゅうだった)
ドロだらけの Tシャツ君に夢中だった
(ついにこのひがやってきましたうんめいのひきょうはせきがえだ)
ついにこの日が やってきました 運命の日 今日は席替えだ
(たなばたさまにおねがいしたよきみのとなりになるように)
七夕様に お願いしたよ 君の隣になるように
(そうはいかずにはなればなれさうつむくぼくにきみがくれた)
そうはいかずに 離れ離れさ うつむく僕に君がくれた
(きみどりいろのちいさなてがみいっしょにかえろうって)
黄緑色の 小さな手紙 「一緒にかえろう」って
(とつぜんおそったゆうだちににげこんだこかげで)
突然おそった 夕立に 逃げ込んだ木かげで
(はじめててをにぎったかみなりがなるたびにぎゅっとぎゅっとにぎってた)
初めて手を握った 雷が鳴る度に ぎゅっとぎゅっと握ってた
(ゆうぐれのさかみちきみのかげながくうつした)
夕暮れの坂道 君の影長く映した
(いしころけりながらずっとずっとおいかけた)
石ころけりながら ずっとずっと追いかけた
(しらないなまえのまちにいってしまうんだね・・)
知らない名前の街に 行ってしまうんだね‥
(きのうぼくといるときはとんぼのはなししかしなかったのにどうして?)
昨日僕と居るときは トンボの話しかしなかったのに どうして?
(あのなつをさいごにきみのすがたはみてないけど)
あの夏を最後に 君の姿は見てないけど
(これだけはいえるあれがぼくのはつこい)
これだけは言える あれが僕の初恋
(だれもがむねこがしたあのはじめてのこいのように)
誰もが胸焦がした あの初めての恋のように
(だれかをまたやさしくあいせればいいな)
誰かをまた優しく 愛せればいいな
(あのなつのたいようおいかけはだしではしった)
あの夏の太陽 追いかけ裸足で走った
(とおいまちからきたきみはぼくのたいよう)
遠い街から来た 君は僕の太陽
(きみはもうもどらないきみはぼくのたいよう)
君はもう戻らない 君は僕の太陽